2018/03/13 12:00

横浜でもっとも古いとされる根岸のピザ店が18年3月末、48年の歴史に幕を閉じる

「磯子の逸品」にも選ばれたピザ22番。アツアツのうちに
「磯子の逸品」にも選ばれたピザ22番。アツアツのうちに

また昭和の面影が横浜からひとつ消えてゆく。

1970(昭和45)年創業、本格的ピザハウスとしては横浜でもっとも古いとされる根岸の「横浜ピザハウス」が18年3月31日(土)、48年の店の歴史に幕を閉じることになった。ご主人の森清信さんと奥様の知子さんで店を切り盛りし、すっかり根岸の街に溶け込んだ外装も看板もとてもホッとするデザイン。内装も創業当時と変わらないが、手入れの行き届いたこじんまりとした店内はとても落ち着けるものだ。35歳の時に脱サラしてこの店を開いた清信さん。当初はスナックのような業態で、コーヒーやスパゲティなどを出す店だった。

■ 日本人に合うピザを作るために試行錯誤の日々

「開店してしばらくしたらコックさんが来なくなっちゃって(笑)。知人の紹介で横田ベースのコックさんをやっていた人に習って、自分で料理を作る事になった」(清信さん)

そこから試行錯誤が始まる。

「ピザはちょっと日本人の口には合わなかった(笑)。そこからいろいろ焼いては食べ焼いては食べの繰り返し。スイスやオランダ、ノルウエーとかからもチーズを取り寄せて。ブレンドの仕方もいろいろやってみた」(清信さん)

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