2018/03/14 18:30

<福岡うどん愛>博多でも、讃岐でもない。津田屋流「武膳」のうどんは変幻自在

明太子クリーム(800円)。うどんは全て+300円でどんぶり付きにできる
明太子クリーム(800円)。うどんは全て+300円でどんぶり付きにできる

北九州の小倉南区津田で、うどん麺を愛する男たちが「津田屋流 豊前裏打会」を立ち上げた。艶やかでコシがある細麺は、博多でも、讃岐でもない豊前のうどんだ。福岡パルコ地下1階に店を構える「武膳(ぶぜん)」(福岡市中央区) 店主の小江正人さんも、その麺を守り続ける人物のひとり。

伝統の製造方法を「表」とし、自分たちが独自に進化させた打ち方を「裏打」と呼ぶ豊前裏打会らしい、うどんの概念を超えた一杯を追求する。

■ うどん×クリームパスタを融合した創作料理

自家製麺には数種類を配合するオリジナルブレンド粉を使用。透明感あふれる細麺はややモチモチ感を控えて、つるりとした喉越しを強調。しっかりとしたコシはこれまでの常識を覆す。

羅臼昆布がきいたダシと味わえばうどん麺、「ぶっかけ冷やし坦々」(850円)のピリ辛ダレと混ぜ合わせると、中華麺にも感じられる。「明太クリーム」(写真)は、喉越しのいい細麺にまろやかなスープが絡み、パスタ感覚で楽しめるから不思議。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

落ち着いた気分で過ごせる一日。今やっていることを振り返り、...もっと見る >