2018/05/02 13:38

まるでハンバーグ開発室!?チーズ系だけでも10種以上の名店とは?

最寄り駅の地下鉄西ケ原駅の地上出口を出てすぐの大通り沿いに店舗を構える。周囲は飲食店が少なく、目立つ
最寄り駅の地下鉄西ケ原駅の地上出口を出てすぐの大通り沿いに店舗を構える。周囲は飲食店が少なく、目立つ

北区西ケ原のハンバーグ専門店「榎本ハンバーグ研究所」は、正統派から変わり種までバラエティ豊かなハンバーグを揃える。常に15~20種のハンバーグが並ぶメニュー数にも驚かされるが、ほかにもテイクアウト限定、曜日限定、同店のメールマガジン会員限定といった、隠れハンバーグメニューも数種類用意。そんな、趣向を凝らしたハンバーグをたくさん味わってみたいと、多くのリピーターを呼んでいるのだ。

同店では、数量限定のイベリコ豚ハンバーグ デミグラスソース(200g)1580円以外は、同じパティを使用。国産の牛・豚肉の粗挽き&細挽き肉を配合し、焼き上がりの口当たりはふんわり。パン粉ではなくお麩を肉のつなぎに使うことで、ふんわりとした食感のハンバーグに、ジューシーな後味が加わっているのもポイントだ。

■ ハンバーグを重ねてみたら面白い!

ハンバーグにチーズを加えるメニューは10種以上ある同店。2段チーズハンバーグは、その名の通り、2つのハンバーグを重ねた、ビジュアルインパクト重視の遊び心に富んだ一品だ。「おいしいハンバーグに“楽しさの味付け”を加えられたら。私のハンバーグ作りで大切にしている要素の一つなんです」と店主の榎本稔さん。パティの上に覆いかぶさる、とろけるスライスチーズに食指をそそられ、まるでスポンジケーキを割くように、ナイフを入れると肉汁がとろりと溢れ出る。口に含むと、玉ねぎの食感が程よいアクセントに。生玉ねぎ、軽く炒めた玉ねぎ、うま味をコクを演出する飴色玉ねぎの特徴の違う、3パターンの玉ねぎをパティに加えているという。ド派手な見た目だけではない、繊細な味わいのチーズハンバーグだ。 (東京ウォーカー・取材・文=中田宗孝、撮影=奥西淳二)

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