2017/04/18 19:20

日中ハーフのアン・ホイ監督の抗日映画、演技派女優ジョウ・シュンが日本軍と戦う―台湾メディア

17日、アン・ホイ監督の最新作「明月幾時有」で、中国の女優ジョウ・シュンが抗日の女性戦士を演じている。
17日、アン・ホイ監督の最新作「明月幾時有」で、中国の女優ジョウ・シュンが抗日の女性戦士を演じている。

2017年4月17日、アン・ホイ(許鞍華)監督の最新作「明月幾時有」で、中国の女優ジョウ・シュン(周迅)が抗日の女性戦士を演じている。中国時報が伝えた。

中国や香港で今年7月に公開される「明月幾時有」は、「女人、四十。」「桃(タオ)さんのしあわせ」など女性を主人公にしたヒット作を生み続けてきた女性監督、アン・ホイの最新作。1941年末から45年8月にかけて、日本軍に占領されていた香港を舞台にした作品で、中国の女優ジョウ・シュンはじめ、台湾の俳優エディ・ポン(彭于晏)、ウォレス・フォ(霍建華)らが出演している。

日中ハーフのアン・ホイ監督による抗日映画として注目の同作では、ジョウ・シュンが実在した抗日女性戦士のフォン・ラン(方蘭)を演じている。教師だったフォン・ランは当時、香港の占領時に女性だけのゲリラ隊を率いて活動した人物。際立った演技力で知られるジョウ・シュンだが、インテリでか弱い女性教師が、戦いの中でたくましく成長してゆく様子を演じている。

女性の心理を細やかに描くことに定評のあるアン・ホイ監督だが、ジョウ・シュンによるとこの作品を引き受けたのは、監督への憧れの思いからだった。演じる役どころも知らず、台本を受け取る以前から、「アン・ホイ監督の映画」と聞いただけで即オファーを引き受けたことを明かしている。(翻訳・編集/Mathilda)

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