2017/09/21 16:20

役にハマり過ぎて…古傷が再発したアクションスターのドニー・イェン、数カ月の杖生活を明かす―香港

20日、映画「追龍」で片足が不自由な麻薬王を演じたドニー・イェンだが、自身の古傷まで痛みが再発し、一時は実生活でも杖を使っていたと明かしている。
20日、映画「追龍」で片足が不自由な麻薬王を演じたドニー・イェンだが、自身の古傷まで痛みが再発し、一時は実生活でも杖を使っていたと明かしている。

2017年9月20日、映画「追龍」で片足が不自由な麻薬王を演じたドニー・イェン(甄子丹)だが、自身の古傷まで痛みが再発し、一時は実生活でも杖を使っていたと明かしている。鳳凰網が伝えた。

アクションスターのドニー・イェンの最新作は、アンディ・ラウ(劉徳華)との初共演でも話題の映画「追龍」。1991年に大ヒットした「跛豪」(To Be Number One)のリメーク作品と言われるもので、実在の人物である麻薬取引集団の巨頭、呉錫豪(ン・シーホウ)を演じている。

「跛豪」の異名どおり左足が不自由だった呉錫豪を演じるに当たり、クランクイン前から杖を使って歩き方を研究していたというドニー・イェンだが、そのせいで自身の古傷の痛みも再発することに。一時は歩くのさえ困難になり、実生活でも数カ月にわたって杖を使っていたと語っている。

91年の映画「跛豪」では、俳優レイ・ロイ(呂良偉)が体重を20キロ近く増やして呉錫豪を演じ、当たり役となった。人々の中にはレイ・ロイの印象が強く焼き付いているため、大きなプレッシャーを感じたという。「超えることは無理でも、見苦しい作品にはできない」という思いから、より新鮮さを求め、潮州(中国広東省東部)出身の呉錫豪に近づくよう潮州なまりの広東語のレッスンにも取り組んだことを語っている。(翻訳・編集/Mathilda)

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