2017/12/05 21:50

「台湾の誇り!」と歓喜の声、美少女チェリストのNana、米ブレイクスルー賞でアジア人初のパフォーマンス―台湾

4日(現地時間)、タレントでチェリストのNanaが、第6回ブレイクスルー賞の受賞セレモニーに出演、アジア出身タレントとしては初の快挙となった。
4日(現地時間)、タレントでチェリストのNanaが、第6回ブレイクスルー賞の受賞セレモニーに出演、アジア出身タレントとしては初の快挙となった。

2017年12月4日(現地時間)、タレントでチェリストのNana(ナナ/欧陽娜娜)が、第6回ブレイクスルー賞の受賞セレモニーに出演、アジア出身タレントとしては初の快挙となった。NOWnewsが伝えた。

ブレイクスルー賞は、自然科学の3部門からなる国際的な学術賞で、「自然科学のアカデミー賞」とも言われるもの。4日、米航空宇宙局(NASA)のエイムズ研究センターで受賞セレモニーが行われ、チェリストとしてNanaが登場。米人気ラッパーのウィズ・カリファとタッグを組み、映画「ワイルド・スピード SKY MISSION」の主題歌「See You Again」の演奏パフォーマンスを行った。

台湾出身のNanaは、女性歌手の欧陽菲菲(オーヤン・フィーフィー)のめい。12歳でカーティス音楽院に合格し、天才チェロ少女として注目され、これまで台北や北京だけでなく東京やソウル、ニューヨークでもリサイタルを成功させてきた。近年はタレントや女優として、映画やバラエティー番組で幅広い活躍を見せている。

同賞の受賞セレモニーでパフォーマンスを披露したアジア人タレントはNanaが初めて。司会を務めた俳優モーガン・フリーマンは、Nanaの物おじしない態度と落ち着いた演奏ぶりを見て、「彼女がわずか17歳だと知っていますか?」と驚きの声を上げる場面も。ネットユーザーからは、「台湾の誇り」「すばらしいと言うしかない」などと、喜びと称賛のコメントが数多く寄せられている。(翻訳・編集/Mathilda)

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