2018/03/30 16:00

中国ドラマで「ツンデレだが甘えん坊」な主人公を演じたション・イールン、舞台裏や自身の恋愛観を語る

中国ドラマ「逆転のシンデレラ〜彼女はキレイだった〜」のDVDリリースが決まり、これを記念してション・イールンがインタビューに応えた。
中国ドラマ「逆転のシンデレラ〜彼女はキレイだった〜」のDVDリリースが決まり、これを記念してション・イールンがインタビューに応えた。

中国で社会現象になったドラマ「太子妃 協想曲<ラブソディ>」の皇太子役で、一躍人気俳優となったション・イールン。そんな彼が、超クールなイケメン副編集長を演じ人気を博した「逆転のシンデレラ〜彼女はキレイだった〜」のDVDが4月3日にリリースすることが決まり、これを記念してション・イールンがインタビューに応えた。

「逆転のシンデレラ〜彼女はキレイだった〜」は、韓国の大ヒットドラマ「彼女はキレイだった」の中国版完全リメイク。韓国版でパク・ソジュンが演じた副編集長を、さらなるツンデレ具合でハオユー役を熱演したション・イールン。韓国版にはないオリジナルキャラクターやシーンが加わり、胸キュン&ドキドキがスケールアップ!さらには「ダイヤモンドの恋人」の人気女優ディリラバがヒロインのフイジェン役を、「シンデレラはオンライン中!」「三生三世十里桃花」などで注目を浴びたチャン・ビンビンがライバルのイームー役を演じているのも見所だ。

【あらすじ】
太っちょだったが完璧なイケメンに成長したハオユー。一方、美人で優等生だったフイジェンの現在は、落ちこぼれ女子。そんな2人が12年ぶりの再会を果たすはずが、冴えない自分に気後れしたフイジェンは、美人の親友に代役を頼んでしまう。

【ション・イールンのインタビュー】
■ドラマは、幼い頃太っちょだった主人公バイ・ハオユーが、時を経てイケメンになったところから始まります。ドラマでは描かれていないハオユーの成長過程を、どのように捉えて演じられましたか?また、彼の魅力はどのようなところにあると考えますか?

十数年の成長の過程では、あらゆる可能性があります。僕の周りの友達もそうですし、外見に変化がある例がいっぱいあります。そのため、ハオユーの変化に僕はそんなに疑問を抱きませんでした。この変化はあり得ると思ったからです。ハオユーの魅力は表では常に冷静さを保っていて人を寄せ付けないが、実は広い心、誠実な人柄や熱い感情の持ち主です。このギャップはとても魅力的だと思います。

■イモータル編集部に副編集長として赴任してきたハオユーは、硬い表情を崩さず皆から恐れられる人物でしたね。しかし一方で、好きな人の前では、甘えたりお茶目な一面を見せたりすることがありました。そんなギャップ満載のハオユーに、共感できるところやご自身と似ているところはありますか?

そうですね。きっと皆さんも同じだと思いますが、好きな人の前では、いつもと違う一面を見せたりします。それは無意識に表われてきたものだと思います。これは、いわゆるギャップであり、人間の本能でもあります。甘えたりお茶目な一面を見せたりすることは隠せない、隠したくもないことです。きっと男性でも女性でもそういう一面があると思います。

■ハオユーは後に、想いを寄せていた職場のフイジェンが幼なじみで初恋相手だったという事実を知ることになります。裏切られたと感じてもおかしくはないその状況で、ハオユーは決して彼女を責めることはありませんでした。彼はフイジェンの気持ちをどのように受け止めたと思いますか?

ハオユーがフイジェンと一緒に仕事していく過程で、多かれ少なかれ彼女に好意を抱くようになっていたと思いますし、無意識に彼女の身に染みる善良さや一途さに惹かれていたのだと思います。だから、裏切られたと感じるより、彼はやっと心の迷いを払いのけて、本当に好きな人を見つけることができたという感じですね。まさに願ったりかなったりです。

■ハオユーが本物のフイジェンと再会してからの恋愛シーンを演じる上で、言葉遣いや行動など、演じ分けの工夫をしたことがあれば聞かせてください。

本物のフイジェンと恋愛する前は、できるだけ気持ちを抑えて、フイジェンに対する口調、表情、態度や行動は距離を置くようにしました。そして、好きの気持ちが芽生えたときは、フイジェンに探りも入れたりしました。でも、完全に恋愛するようになってからは、もうありのままの感情を表現して、飾りなく自分の気持ちをさらけ出して、もっと親密になりたいと思うようになりました。

■初恋の想いを寄せるフイジェン役のディリラバさんとの共演はいかがでしたか?役作りの相談などされたのでしょうか?また、恋のライバルであるイームー役のチャン・ビンビンさんとの共演についても聞かせて下さい!

ディリラバさんとの共演はすごく楽しかったです。プライベートでも仲の良い友達になっています。撮影のときは演技の細かいところまで話し合ったりしました。ハオユーとイームーは恋のライバルでもあり同僚でもありますが、まったく異なる性格ですので、2つの性格が衝突しているという演技の過程は、非常に面白かったです。

■2人のフイジェンから想いを寄せられていたハオユーですが、ご自身はどちらのタイプが好きですか?

実際の生活では、どちらも良い女性だと思います。性格が違いますが、それぞれ良いところがありますので。

■恋愛モードのハオユーは、「好き」という気持ちを伝えることに気を遣ったり遠慮をしたりせず、感情のままに愛情表現をするようになりました。実際にイールンさんが好きな人にだけ見せる顔について聞かせてください。

そうですね。僕も両想いが分かった段階になると、感情のままに自分の気持ちを伝えます。

■ドラマの中でハオユーは、お酒にとことん弱い男性という役どころでしたが、実際のイールンさんはいかがですか?また、お酒を飲み、仕事仲間やフイジェンの両親の前でも一瞬で酔いつぶれてしまったハオユーのように、失敗談があれば聞かせてください。

プライベートではあまりお酒を飲みません。たとえ飲んでも、飲み過ぎないように気を付けます。あと、飲んだら眠くなりますが、失敗まではありません。

■最後に、日本のファンに向けてメッセージをお願いします!

ション・イールンです。「逆転のシンデレラ〜彼女はキレイだった〜」に注目していただきありがとうございます。日本の皆さんにこの作品を好きになっていただけることを願っています。(編集/内山)

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