2018/05/06 18:00

ディズニー実写版「ムーラン」、製作費300億円超えか、華人出演映画では過去最高に―中国

5日、古代中国が舞台のディズニー実写映画「ムーラン」の製作費について、華人俳優が出演する映画としては過去最高の2.9億ドル(約316億円)になりそうだと報じられている。写真はリウ・イーフェイ。
5日、古代中国が舞台のディズニー実写映画「ムーラン」の製作費について、華人俳優が出演する映画としては過去最高の2.9億ドル(約316億円)になりそうだと報じられている。写真はリウ・イーフェイ。

2018年5月5日、古代中国が舞台のディズニー実写映画「ムーラン」の製作費について、華人俳優が出演する映画としては過去最高の2.9億ドル(約316億円)になりそうだと報じられている。新浪が伝えた。

「ムーラン」は98年公開のディズニーアニメを実写化する作品で、古代中国を舞台に、老いた父に代わって戦う男装の少女ムーラン(木蘭)の活躍を描く物語。主人公のムーラン役に選ばれたのは中国の人気女優リウ・イーフェイ(劉亦菲)で、女優タン・ウェイ(湯唯)やヤン・ミー(楊冪)も有力候補に挙がる中、強力なライバルたちを下してヒロインの座を射止めている。

この「ムーラン」の製作費について、米メディアでは2.9億ドル(約316億円)が投入される見込みだと報じている。これまで華人俳優が出演した映画で、製作費が最も大きかったのは、チャン・イーモウ(張芸謀)監督とマット・デイモンがタッグを組んだ米中合作「グレートウォール」(16年)で1億7500万ドル(約190億円)だった。「ムーラン」はこれを大きく上回り、最近の中国でヒットした米映画「ブラックパンサー」の2億ドル(約218億円)も抜き去ることになりそうだ。

国際派スターへの第一歩として、これ以上ないほどのチャンスを手に入れたリウ・イーフェイだが、「ムーラン」のメーンキャスト陣はすでに海外映画でもおなじみの中華圏スターで固められ、豪華な顔ぶれが少しずつ明らかになっている。これまでに、魔女役にコン・リー(鞏俐)、ムーランの師匠役にアクションスターのドニー・イェン(甄子丹)が決定し、皇帝役でジェット・リー(李連杰)と交渉中であることが分かっている。(翻訳・編集/Mathilda)

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