2018/07/27 22:00

第75回ベネチア国際映画祭、チャン・イーモウ監督「影」が非コンペ部門出品、シルビア・チャンが審査員に―中国

25日、第75回ベネチア国際映画祭で、非コンペティション部門でチャン・イーモウ監督の最新作「影」(Shadow)が出品作に選ばれたほか、女優で映画監督シルビア・チャンがコンペティション部門の審査員に選ばれている。
25日、第75回ベネチア国際映画祭で、非コンペティション部門でチャン・イーモウ監督の最新作「影」(Shadow)が出品作に選ばれたほか、女優で映画監督シルビア・チャンがコンペティション部門の審査員に選ばれている。

2018年7月25日、第75回ベネチア国際映画祭で、非コンペティション部門でチャン・イーモウ(張芸謀)監督の最新作「影」(Shadow)が出品作に選ばれたほか、女優で映画監督シルビア・チャン(張艾嘉)がコンペティション部門の審査員に選ばれている。捜狐が伝えた。

世界3大映画祭の1つ、ベネチア国際映画祭は8月29日~9月8日(現地時間)、イタリアのベネチアで開催される。このほど事務局が発表した出品作には、中国語映画から3作品が登場。中国の巨匠チャン・イーモウ監督の注目の最新作で、影武者を描く武侠時代劇「影」が非コンペティション部門に出品されることになった。

同部門には、台湾のツァイ・ミンリャン(蔡明亮)監督の作品で、坂本龍一が音楽を担当した「[イ尓]的臉」(YOUR FACE)も登場。さらに、ペマ・ツェテン(萬瑪才旦)監督が手掛け、香港のウォン・カーウァイ(王家衛)監督がプロデュースした「撞死了一隻羊」が、オリゾンティ部門に出品される。

このほか、台湾の女優で映画監督シルビア・チャンが、主要賞を競うコンペティション部門の審査員を務めることが分かった。中華圏の女優や映画監督が審査員に選ばれたのは、アン・ホイ(許鞍華)やコン・リー(鞏俐)、マギー・チャン(張曼玉)らに続いてこれで7人目。なおシルビア・チャンは92年にも、第42回ベルリン国際映画祭で審査員を務めている。(翻訳・編集/Mathilda)

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