2019/01/13 12:00

アクションスターのドニー・イェン、「中国侮辱」独ファッションブランドとの契約を即打ち切り―中国

12日、香港のアクションスターのドニー・イェンは、中国を侮辱するデザインの商品を発表した過去があるとして、ドイツのファッションブランド「Philipp Plein」(フィリップ・プレイン)との契約を即刻打ち切ることを発表した。
12日、香港のアクションスターのドニー・イェンは、中国を侮辱するデザインの商品を発表した過去があるとして、ドイツのファッションブランド「Philipp Plein」(フィリップ・プレイン)との契約を即刻打ち切ることを発表した。

2018年1月12日、香港のアクションスターのドニー・イェン(甄子丹)は、中国を侮辱するデザインの商品を発表した過去があるとして、ドイツのファッションブランド「Philipp Plein」(フィリップ・プレイン)との契約を即刻打ち切ることを発表した。

開催中のミラノ・メンズファッションウィークで11日(現地時間)、ドニー・イェンがフィリップ・プレインのショーにモデルとして登場。これに対し中国のネットユーザーが、同ブランドが過去に中国を侮辱するデザインの商品を発表していたとSNSに投稿したことで、ネット上で一気に大きな話題となった。

ネット上で拡散された問題の商品の写真を見ると、白いTシャツに「くたばれ」「ばか野郎」といった卑俗な意味の英語が「中国」と並記され、さらに袖口には清朝の中国人を思わせるような、目が細くヒゲの長いアジア人の顔がプリントされている。

この事態を重く見たドニー・イェンの個人事務所は12日、声明文を発表。同ブランドが過去にこのような商品を発表していたことは知らなかったとし、アンバサダー契約を交わす以前の調査ミスを謝罪した上で、契約を即刻打ち切ることを明らかにした。

フィリップ・プレイン側は同12日、今回の騒動に対して謝罪文を公開したが、その署名欄の手書きサインが再び話題になった。まるで辮髪(べんぱつ)の人間が土下座しているかのように見えるため、ネット上では「仮に謝意があったとしても、あまりにも意識が低過ぎる」と再び批判の声が高まっている。(翻訳・編集/Mathilda)

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