2019/07/01 13:00

香港で再び大規模な抗議デモへ、台湾&香港のミュージシャンが応援ソング「撑」をリリース

30日、香港で7月1日に行われる予定の大規模デモに向けて、台湾と香港のミュージシャン約20組が集まり、活動にエールを送る楽曲「撑」を発表した。
30日、香港で7月1日に行われる予定の大規模デモに向けて、台湾と香港のミュージシャン約20組が集まり、活動にエールを送る楽曲「撑」を発表した。

2019年6月30日、香港で7月1日に行われる予定の大規模デモに向けて、台湾と香港のミュージシャン約20組が集まり、活動にエールを送る楽曲「撑」を発表した。

香港から中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正に抗議するため、香港では6月に約200万人参加とされる大規模なデモが行われた。また、香港返還から22年目を迎える7月1日には、記念式典への抗議および改正案の撤回を求めるデモが予定されている。

このデモに向けて6月28日、台湾と香港のミュージシャン約20組が集結しての応援ソング「撑」が、動画共有サイトのYouTubeなどで公開された。台湾の著名音楽プロデューサーのブレア・コー(柯智豪)がプロデュースしたこの楽曲には、ロックバンドの董事長楽団(The Chairman)や滅火器(ファイヤーイーエックス)、男性歌手の舒米恩(Suming)らが参加。香港からはこれまでも民主化運動を支持してきた女性歌手デニス・ホー(何韵詩)、男性歌手のアンソニー・ウォン(黄耀明)が参加している。

楽曲タイトルの「撑」とは、「支える」の意味。約5分間のうち前半は中国語、後半は広東語で構成されている。ミュージックビデオには参加したミュージシャンたちが歌う姿に加え、先月のデモの様子や、警察が投げた催涙弾から逃げる市民の姿などが映されている。(Mathilda)



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