2014/08/21 14:38

有名韓国チキンチェーンが新大久保に上陸!!“食”韓流の活性化を導くのか

韓国フライドチキンチェーン「BBQ」が新大久保に上陸した。|安・ビョンチョル記者
韓国フライドチキンチェーン「BBQ」が新大久保に上陸した。|安・ビョンチョル記者
本格的な韓国フライドチキンが新大久保に上陸した。女性からの熱い人気を背景に、最近冷え込んだ同地域の景気に再び活気を与える起爆剤に期待されている。
20日、「bb・q chicken&pizza」という名前で新大久保に出店したのは世界57カ国・地域で約3750店舗を展開している韓国チェーン業界の最大手「ジェネシス BBQ」。ジェネシス BBQは先月、東京・渋谷に第1号店をオープンしたばかりだが、一ヶ月も経たないうちに加盟店として第2号店を開店させた。
急速な出店スピードの背景には、韓国フライドチキンに対する消費者からの絶対的な支持がある。韓国ではビールをフライドチキンと一緒に楽しむのが若者の食文化として定着しているが、その姿が韓流ドラマや韓流スターらを通じて日本にも伝われている。その影響で特に女性からの需要が大きく、日本の唐揚げとは違う風変わりの韓国キチンを味わいたいという声が上がってきた。
市場のニーズをキャッチしたジェネシス BBQは2000点を超える開発メニューの中で日本消費者をターゲットに厳選した約70種類のメニューを、先月15日に若者の聖地と呼ばれる渋谷でオープンした第1号店で提供している。
ジェネシス BBQが本場の味をそのまま伝えるためにこだわっているのが、油と鶏肉の産地。フランスから全量を輸入した最上級のオリーブオイルで調理し、健康の面を重視している。主材料である鶏肉は100%日本産だけを使って、食の安全性も確保しようとしている。ジェネシス BBQジャパンの金是在(キム・シジェ)社長は、「こういうこだわりが日本の消費者にも伝われ、予想より早く新大久保に第2号店の開店ができた。年内に20店のオープンを目指していきたい」と語った。
第2号店は新大久保。韓国飲食店が連なる韓流の町であるだけに、あらゆる韓国風のフライドチキンが溢れている激戦区だ。さらに最近は日韓関係の悪化の影響で韓流に対する市場の雰囲気が落ち込んでいる状況。実際に新大久保を訪れる客足が減少し、その余波で同地域の韓国料理店の象徴としての地位を確立した「大使館」が営業を停止することにした。5月には、韓流ファンのランドマーク的存在だった新大久保の「韓流百貨店」も経営破綻。
このような厳しい状況で新大久保に出店したのは多少冒険的に見えるのだが、金社長は「味には自信がある。本場の味をそのまま味わってもらうために本社の調理研究院が直接来て、調理方法を指導している」と味を強調しつつ、「渋谷店オープン以来、投資の問い合わせが殺到しているが、新大久保での成功なしには年内20店オープンという目標は達成できないと思っている」と付き加えた。

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