2017/05/17 14:45

カンヌ映画祭がまもなく開幕!韓国監督 ポン・ジュノ&ホン・サンス&パク・チャヌクに注目

ポン・ジュノ監督とホン・サンス監督 | THE FACT DB
ポン・ジュノ監督とホン・サンス監督 | THE FACT DB
第70回カンヌ国際映画祭が17日(現地時間)、開幕する。今年のカンヌ国際映画祭には、これまでよりも数多くの韓国映画がノミネートされ、注目を集めている。

同日午後7時にフランス・カンヌにあるルミエール大劇場で開幕式がおこなわれるカンヌ国際映画祭は、28日までの12日間開催される。韓国監督の中で最初に登場するのはパク・チャヌク監督。パク監督はコンペティション部門の審査委員を務めることになっている。

パク・チャヌク監督は、1994年のシン・サンウク監督、2009年のイ・チャンドン監督、2013年の俳優 チョン・ドヨンに続き、韓国から4人目となるカンヌ国際映画祭の審査委員。これまで、カンヌ国際映画祭審査委員大賞(「オールド・ボーイ」)、審査委員賞(「渇き」)等の受賞歴があり、“カンヌが愛する監督”というニックネームが付くなど、同映画祭との縁が深い。

ポン・ジュノ監督の映画「オクジャ」とホン・サンス監督の「その後」はカンヌ国際映画祭のコンペティション部門の候補に挙がり、パルム・ドール(グランプリ作品)への期待も寄せられている。映画「オクジャ」は、米動画配信大手のネットフリックス(Netflix)が約600億ウォン以上を投資した作品。江原道(カンウォンド)の山奥に住む少女ミジャ(アン・ソヒョン)と、10年間一緒に育った唯一無二の親友の動物“オクジャ”がグローバル企業ミランド・コーポレーションに連れて行かれ、ニューヨークに向かいながら繰り広げられるストーリーとなっているのだが、同映画のノミネートが発表されると、フランスでは大きな議論となった。

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