2017/06/15 14:03

映画「軍艦島」リュ・スンワン監督、日本記者による日韓関係の質問に忠告 「映画は本質的な人間の物語」

韓国のリュ・スンワン監督が「日韓関係」に対して懸念する日本記者の質問に所信を述べた。(提供:news1)
韓国のリュ・スンワン監督が「日韓関係」に対して懸念する日本記者の質問に所信を述べた。(提供:news1)

韓国のリュ・スンワン監督が「日韓関係」に対して懸念する日本記者の質問に所信を述べた。

リュ・スンワン監督は15日、ソウル・龍山区国立中央博物館劇場「龍」で開かれた映画「軍艦島」の制作発表会で日本から来た記者から「何パーセントの事実に基づいた作品なのか」、「映画公開後、日韓関係に懸念があると思うが、それについてどう考えるか」と質問された。

これに監督は「僕にとっては尊敬する日本の監督たち、好きな日本映画も多くて、好きな日本人の友人もいる。日韓関係がうまく解決していくことを願う」とし「しかし掘り下げるべきことは掘り下げて、解決すべきことは解決しなければらない」と述べた。

続けて「道理が正しく、道理が一致してこそ良い関係が形成される。私たちが甲乙の関係ではない。映画が公開されてから今の懸念が払しょくされるだろう。この映画は極端な民族主義に依存したり、“クッポン”(盲目的な愛国主義者)に依存した映画ではない」と強調した。

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