2017/06/16 11:39

映画「朴烈」、在日韓国人・日本人俳優が大挙出演…真正性のある演技で期待感高める

韓国映画「朴烈」(イ・ジュンイク監督)に出演した在日韓国人と日本人俳優らの熱演が映画への期待感を高めている。(提供:OSEN)
韓国映画「朴烈」(イ・ジュンイク監督)に出演した在日韓国人と日本人俳優らの熱演が映画への期待感を高めている。(提供:OSEN)

韓国映画「朴烈」(イ・ジュンイク監督)に出演した在日韓国人と日本人俳優らの熱演が映画への期待感を高めている。

イ・ジュンイク監督の12作品目となる「朴烈」には、在日韓国人と日本人俳優が出演し、真正性のある演技を見せた。「朴烈」は1923年東京、6000人の朝鮮人虐殺を隠そうとする日本に正面から対抗した朝鮮人青年“朴烈(パク・ヨル)”と彼の同志であり恋人・金子文子の実話を基にした作品だ。

劇中、日本内閣の外務大臣、内務大臣など統治時代の暴力性と非道徳的なキャラクターを拒まずに熱演した彼らは劇団「新宿梁山泊」の俳優だ。「朴烈」は韓国映画として初めて日本統治時代の日本政府の首脳部であった内閣シーンを生々しく表現した。

イ・ジュンイク監督は1923年~1926年までに3回交代した日本内閣が朴烈の人生を表現する上でとても重要な要素だと考えた。日本語を自然と操る俳優陣のキャスティングが不可欠とし、俳優をうわさを頼りに捜したあげく、「新宿梁山泊」という劇団と共に日本内閣を再演した。

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