【全文】Rain(ピ)側、両親の詐欺疑惑告発者に不信感吐露…「故人となった母親の名誉回復に努める」
韓国男性歌手Rain(ピ、36)側が両親の詐欺疑惑を暴露する、いわゆる「Be(ビッ/借金)Too」(Me Tooからの派生語)で物議となる中、所属事務所側が「詐欺を主張したA氏(告発者)が一貫してうその主張をしており、証拠として提出した帳簿の信頼性は信じ難い」と明らかにした。
Rain(ピ)の事務所RAINCOMPANYは30日、公式立場を通してA氏への法的対応予告とA氏の主張に反発する声明を出した。
以下、Rain(ピ)側の公式立場全文。
詐欺を主張する相手方のうその主張にいちいち対応できず、うそを主張し続ける場合、関連録音の一部を公開して原本を警察署に提出します。
27日の初対面当日、詐欺主張の相手側に脅迫した事実はなく、丁重に事実内容を確認して円満解決に向け、約1時間半対話したことを明らかとします。また、当時の“現場録音”だけでなく、“通話記録”のすべてを持っています。
1.相手側が証拠として公開した帳簿に関して