2017/09/01 21:15

気をつけて!恋愛初心者がやりやすい4つのミス

彼ができた!と、喜んでいたのも束の間、すぐに別れが……なんてそんな悲しいことになりたくないですよね。
彼ができた!と、喜んでいたのも束の間、すぐに別れが……なんてそんな悲しいことになりたくないですよね。

恋愛初心者がやりやすい恋のミス

「やっと私にも恋人ができた!」と喜んでいても、残念な行為をしてしまい、大切な恋人との関係を壊してしまうことも少なくありません。ここでは特に、恋愛初心者がやりやすい恋愛のミスを4つ紹介します。

これらは、誰もがやってしまいがちなことではありますが、恋愛初心者であればあるほど、まだ恋愛経験が浅い分、やってしまうものです。その行為をしたくなったときの対策についても触れているので、ぜひ、参考にしてみてくださいね。

(1)相手の愛情をはかる

相手が自分のことを本当に好きなのかどうかが心配で、相手が自分に何をしてくれるかで愛情をはかってしまう人は意外といます。「デートではどこに連れて行ってくれるのか」「おごってくれるか」「毎日メールをくれるか」「頻繁に会ってくれるか」など……。

ただ、必ずしもそれらが愛情と比例するわけではありません。仕事が忙しくて、デートをする余裕がないときだってあるでしょう。また、付き合う前には、相手に好かれようと努力をする男性は多いですが、付き合ってからもずっと無理をし続けられるか、というと難しいこともあります。
だから、相手に求めてばかりいると、彼は疲れてしまい、一緒にいたくなくなってきます。

結局、相手の愛情をはかる人は、それを通して自分の存在価値をはかっている人も少なくありません。相手の行為で「自分は価値のある人間である」と感じたいのです。でも、そうなってしまうのは、“自分自身の問題”なのです。

そういう人は、恋愛を通して自分の価値を見出そうとばかりしないで、もっと自分が自分をきちんと認められるようになることが大切です。

仕事、趣味、人間関係を通して、周りの人を喜ばせたりして、もっと自己重要感を高められるようになりましょう。そうすることで、相手の行動で自分の価値をはかったりしなくなりますよ。

そうしたら、相手がしてくれることに対してもっと素直に感謝できるようになるでしょう。その結果、相手の態度が変わってくることもありますよ?

次に紹介する恋愛のミスは、恋愛初心者はもちろんのこと、多くの人がやりがちなことでもあります。

(2)束縛してしまう

恋愛初心者の人は特に、「自分よりも素敵な人が彼の前に現れてしまうのではないか?」「他の女性が彼にアプローチするのではないか?」といった不安を抱きがちです。それでつい、相手のスケジュールを把握しようとしたり、誰と会っているのかを詮索したりしてしまいます。

ただ、相手を縛ろうとすればするほど、相手は窮屈になり、離れたくなってきます。逆に自由にさせるくらいの方が、相手の方から寄ってくるものなのです。

束縛をする人は、「愛しているから、相手の行動を把握していたい」と思いがちです。でも、実際にそこにあるのは、相手への愛情ではなく、“不安になりたくない自分”への愛(=自己愛)です。彼は、束縛され、自分の行動範囲が狭まっていくうちに、段々恋人の身勝手さに気付き、付き合っているのが億劫になってくることが多いでしょう。

どんなに愛していても、相手と何もかも共有することはできません。相手には相手の世界があり、自分には自分の世界があります。人は自分以外の人を所有することはできないので、相手を自分のものだと思いすぎると、相手が自分らしさを失い、苦しくなってくるのです。

束縛してしまう人は、もっと相手を信じて、自由にさせてあげられるようになりましょうね。

次に紹介する恋愛のミスは、恋愛初心者ならでは、と言えるかもしれません。

(3)すぐ「別れる!」と言ってしまう

「何かを得れば何かを失う」というように、大切なものを得ると、人は失う恐怖心を持ち、平穏を失うこともあります。恋愛初心者であればあるほど、“いつか来るかもしれない別れ”に怯えながら交際をしている人が意外と多いのです。

その反動なのか、喧嘩になるとすぐに「別れる!」なんて、自爆をするようなことを言ってしまう人も少なくありません。中には、相手の困った顔から愛情をはかり、安心したい人もいます。

ただ、「別れる!」という言葉は、思いのほか破壊力があります。言われた方も恋人を好きであればあるほど、失う恐怖はあります。だからこそ、そんな言葉を何度か言われるようになると、「傷つくのが怖い」という防衛本能から、だんだん恋人を愛し続ける自信がなくなってくるのです。

その結果、何度かその言葉を投げかけてしまううちに、売り言葉に買い言葉で、本当に恋を終わらせてしまうこともあるのです。

実際のところ、「別れる!」なんて“言葉の爆弾”を投げても、何の解決にもなりません。本当に相手ときちんと付き合いたければ、冷静に話し合うことがお互いの理解を深めるし、絆を深めます。

なにより、言葉には“言霊(ことだま)”があります。相手にはもっと愛情のある優しい言葉を使いたいものですね。

(4)受け止められることばかり求める

女性は特に男性に「守ってほしい」という気持ちが強いこともあり、あらゆる場面で自分を受け止めてもらおうとしがちです。

中には、日頃の会社の愚痴、友達の悪口、自慢話、そんな自分が話したいことばかりを一方的に相手にぶつける人も少なくありません。ただ、彼には彼のキャパシティーがあるもの。いつでも彼女のことを受け止められるかというと、時には自分のことでいっぱいいっぱいで余裕がないこともあります。

また、毎度、気分が落ちるような愚痴を聞かされると、一緒にいるのがつまらなくなり、時間を作りたくなくなってきます。

意外と男性も、何歳になっても自分の将来に不安を持つことはあるし、強いままではいられないこともあるものです。「受け止められたい」「守ってほしい」だけではなく、自分も相手を受け止め、守れるような女性でありたいものですね。

今まで紹介した恋愛のミスには、ある共通のキーワードがあります。それを最後に紹介します。

恋愛初心者が持つキーワードは「恐れ」

4つの恋愛ミスを紹介してきました。恋愛初心者の人にミスを起こりやすくさせるキーワードは「恐れ」です。

「本当に自分を好きでいてくれるのか」「相手を失ってしまうのではないか」など、そんな不安感から、愛情をはかったり、束縛したりと誤作動を起こしてしまうのです。

人が持つ思いの中で、最高に尊いのが「愛」、それと対極にあるのが「恐れ」だと言われています。 つまり、愛とは真逆の思い(=恐れ)を持って行動してしまうから、恋を壊してしまうのです。

もし本当に愛情があれば、相手にする行為は変わってくるはずです。「相手を喜ばせたい」「彼を幸せにしたい」という気持ちがベースにあると、今回紹介したような行為はしなくなるでしょう。

恋愛は人生において、「愛する」レッスンでもあります。「恐れ」ではなく、「愛」を持って、大切な人との関係を育める人になりたいものですね。
(文:ひかり )

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