2018/05/26 12:00

義実家という「よその家庭」が私の「生まれ育った家庭」の呪いを解くかもしれない

結婚相手は選べても by Pixabay

 九州出身の男性と結婚した女友達がいるのですが、彼女がたまに漏らす愚痴といえば、義実家に帰ると当然のごとく“うちの嫁”扱いをされること。東京の核家族出身の彼女と、三世代同居している義実家とでは、家族観にギャップがありすぎる。特に盆正月休みの帰省から戻った後など、不平がたっぷり詰まったLINEが届きます。

 かといって、東京出身同士ならうまくいくかというと、必ずしもそういうわけではない。東京に実家がある者同士で結婚した別の女友達いわく、「義実家に行くと、クラシックが流れるダイニングに座らされて、ワイングラスに銀のフォークとナイフが出てきてしんどい」そうです。

 家庭の常識は、その家によってまるで違います。そして、結婚相手は選べても、そこに付随してくる義実家までは選べません。もちろん、一世一代のことだからと、義両親との相性まで含めて、慎重に結婚相手を選ぶ女性もいると思いますが、多少合わなさそうであっても、「遠くに住んでいて、滅多に会うこともないから」と、目を瞑ることのほうが多いのではないでしょうか。

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