2019/07/31 08:47

夏の食中毒で恋が実ることも…「吐きそうな彼に惚れまして」

 海なし県に住む人々にとって、海水浴は一大イベント。青い海、白い砂浜に憧れ、早い時期から念入りに準備を進める若者も多いようです。

 群馬出身の小柴絵麻さん(仮名、35歳)にとっても海は特別な場所。その夏、中学時代からの仲良しグループと行く旅行の約束を特別に楽しみにしていました。

◆道端で売られていた貝で食中毒?

「15~16人の大所帯で茨城の大洗海岸まで行ったのですが、その中には昔から気になっていたT君も混じっていました。

 彼は留学先のアメリカから一時帰国中で、この機会を逃す手はないと思ってピッタリ彼をマークしていたんです。ビーチでもホテルでも終始行動を共にするようにしていました」

 楽しい時間は瞬く間に過ぎていき、1日目は終了。翌日は帰るだけとなり、絵麻さんたちは朝食を取ると数台の車に分かれて帰路につきました。するとその道中で、意中の彼に思わぬ災難が降りかかったそう。

「帰りの車でもT君の横にちゃっかり座ったのですが、だんだん彼が無口になってきて、顔色も悪くなってきたんです。おかしいなと思っていると、突然、彼が『やばいかも!』と悲痛な声をあげました。どうやら前夜に食べた貝で、食中毒を起こしていたようなんです」

今日の運勢

おひつじ座

全体運

人を仕切る立場にたちやすい日。でも自分は表に出ないほうが吉...もっと見る >