2017/10/05 09:00

「寡黙な人」って…素敵?寡黙な男性の特徴と上手な付き合い方

いきなりですが、寡黙な男性って好きですか? 寡黙と聞くとちょっと難しいイメージを抱くかもしれません。でも、「あまりしゃべらない人」と言い換えたら、「結構周りにいるなぁ」って感じしませんか? そういう人って恋愛対象としてどうなんでしょうか? 寡黙な男性の魅力や、上手な付き合い方についてまとめてご紹介します。

寡黙な男性は好きですか?

“寡黙”を辞書で引いてみると、「口数が少ないこと。また、そのさま」という意味になります。ほとんど“無口”と同じ意味ですが、寡黙は人柄を表すときに使われやすいようです。

今度は“寡黙”の対義語を辞書で調べてみると、“饒舌”“多弁”などがでてきて、意味としては、「よくしゃべる人、口数が多いこと」となるようです。

人によって意見が別れるところだとは思いますが、寡黙な人は初対面では何を考えているのかわかりにくく、ちょっととっつきにくいと感じるかもしれませんね。

対して、おしゃべりな人への印象はどうでしょうか? しゃべるのが好きで、誰にでも気軽に話しかけてくれるので、人気者になる男性が多い気がします。ただし、自慢話ばかりしていたり、笑えないジョークばかり言っているおしゃべりは面倒なだけですけどね……。

ここからは、寡黙な人の特徴と魅力に迫ってみましょう。

寡黙な人の特徴9個

まずは寡黙な人の特徴です。筆者の周りの女性陣に、寡黙な人を想像してもらって、その特徴について教えてもらいました。

(1)返事は一言

まず寡黙な人は余計なことはしゃべらないという人がほとんど。頼みごとをしたら、「わかった」とか「やっておきます」などひと言で返事が返ってくることも多いです。

(2)自分からは話しかけない

寡黙な人は基本的に相手から話しかけられるまでは黙っています。自分から話しかけることがあっても、言わなければならないこと、伝えなければならないことがあるときだけでしょう。

(3)理由は言わない

時に寡黙な人は仕事などで「○○しておいて」と言ってきても、その理由までは言わないこともあるようです。もちろん聞けば話してくれることが多いですが、タイミングを逃すと「え? なんで?」と言われたほうは悩んでしまうかも。

(4)言い訳をしない

言い訳をしないのも寡黙な人の特徴のようです。これはよいときもあり、悪いときもあるようです。自分が怒られても黙って聞いているので、怒っている方も怒りがいがなくて、「もういいよ」と諦めることも。

(5)問答無用

とにかく話を短くしようとするので、問答無用と捉えられてしまうことも多いです。意見がハッキリしていて、意味のない言葉は一切使いません。

(6)周囲を観察している

寡黙な人の特徴として、周囲をいつも観察しているという印象を与えることも。黙っているので何を考えているのかわからなくて、観察されている方はちょっと不安な気分になってしまうといったことも起こっています。

(7)決断するまでの途中経過がない

寡黙な人が話すときというのは、基本的に自分の中で答えが出てからです。なので、どういう考えを経てその決断に至ったのかということを重要視しません。本人としては十分に考えた上での行動でも、周囲の人にはいきなり突拍子もないことをしていると映ることも。

(8)誤解されやすい

人と人は話をするというコミュニケーションを積み重ねることで、相手のことを段々と知っていきます。

ですが寡黙な人はその話のコミュニケーションが人より少なくなりがちなので、相手に見た目や少しの言動から判断をされてしまうことも。実はユーモアがあるのに、すごく真面目に思われたりしていることもあるようです。

(9)自分に自信がない

寡黙な人にも口数が少ない原因はあります。そのひとつが自分に自信がないという可能性です。たとえば、人を言葉で傷つけた経験を持っていると、また同じことを繰り返してしまわないかと不安になって、自分の言葉を出すことが怖くなるかも。

自分に自信がなくて心配性だからこそ寡黙な性格になっている人もいるでしょう。

寡黙な人との付き合い方のコツ9個

寡黙な人の特徴を挙げてみましたが、やっぱり「ちょっと付き合うのが大変かも?」と思ってしまったかもしれません。ですが、ちょっと付き合い方を工夫すれば大丈夫! 寡黙な人とのお付き合いの方法を紹介します。

(1)言葉より行動で示す

相手が言葉で示すことが苦手なら、こちらも言葉ではなく態度や行動で示してあげましょう。そうすれば、言葉は少なくても、わかりあえますよ。

(2)わかってあげる

寡黙な人と付き合っていくには、普通の人よりもじっくりと相手を観察して、相手の望んでいることを先読みする能力が必要になってきます。人の行動は一朝一夕には変わらないものですから、しばらく相手の行動を見てみましょう。少しずつ、「次はこうしそう」というのがわかってくるはず。

相手にわかってもらえているという感覚を持ってもらえれば、寡黙な人の方からも少しずつ話をしてくれやすくなります。

(3)わからなかったら、わかったふり

とはいえ、相手の行動を深く観察するのが得意でないと、何を考えているのかわからなくて困ることも。ですが、相手にそれを悟られると余計に距離を取られてしまいます。

相手が不思議な行動をしていたり、理由を教えてくれなかったりしても、わかったフリをして相手に合わせてあげるとスムーズにやりとりできるでしょう。

(4)質問は選択肢を提示して

相手があまり話してくれないと、会話が続かなくて困るかもしれません。寡黙な人への対処法として有効なのが、選択肢を提示するという会話方法です。

たとえば、「どんな本が好きなの?」と聞くと答えが漠然としすぎていて答えにくいので、「本読むのって好き?」「本って文学? それとも漫画とか?」と「イエス」「ノー」や選択肢の中から選ぶことができる質問を投げるのです。それを続けていくことで、段々と相手を知ることができますよ。

(5)カラオケに連れて行く

歌うのが嫌いな人でなければ、カラオケに連れて行くというのもコミュニケーションとしていい手段のひとつになります。好きな歌ってその人の生き方とか考え方にあっているものが多いです。

実はカラオケに行くとネタになるような歌しか歌わないという意外とエンターテイナーな人柄を発見できるかも!?

(6)飲みに行って腹を割ってみる

いくら普段寡黙でも、お酒を飲むと多少は饒舌になる人も多いでしょう。寡黙な相手のことを知りたいなら、とにかく飲ませてみるのはいかがでしょうか。

このとき、誘い方としては「相談したいことがあるから、聞いてくれない?」と言って誘うと誘いやすいですよ。

(7)自分から秘密を打ち明けてみる

寡黙な人と距離を縮めたいと思ったら、自分から秘密を少し打ち明けてみるのもいいでしょう。人は相手から秘密を話されると、自分も相手に何か話したくなるもの。

たいした秘密でなくても、「実は将来のことで悩んでるんだ」などと言ってみると、相手は親密感を感じてくれるかもしれません。

(8)一緒に本屋さんに行ってみる

相手が言葉にして話してくれないけれど、相手のことを知りたいと思うのなら、本屋さんが絶好の場所です。一緒に本屋さんに行ったら、自分の興味のある本を観ながら、そっと相手がどんな本を手に取っているのかみてみましょう。

本は自分の心を映し出す鏡のようなもの。そのときの願望や好きなモノなどに自然に手が伸びるので相手を知るヒントになります。そしてそこから話を膨らましやすくもなりますよね。

(9)沈黙を楽しむ

寡黙な人の中には、ただ単に話さないでいることが心地いいと感じている人もいます。そういう人の場合はムリに相手から言葉を引き出そうとするよりも、静かに座ってお茶を楽しんだりする沈黙の時間を一緒に過ごすほうがいいことも。

別にいつも話をしていなければならないなんて決まりはないんですから、何か話さなければという強迫観念を捨ててしまってもいいんですよ!

寡黙な男性の心理……いったいなにを考えてるの?

見た目や雰囲気でちょっと良いなと思っても、相手から話しかけてもらえないと私には興味がないのかな「?」と諦めてしまいそうになりますよね。ですが、それはもったいないです。

寡黙にも色々なタイプがありますが、基本的にはお調子者とは正反対で、しっかりと物事を考えている人が多いです。

逆に“色々と考えすぎているからこそ、なかなか言葉に出せない”という人だっているんです。そんな人は相手を気遣ってくれそうですよね。

言葉は少なくても、たまに発される言葉に誠実さや、嘘のなさを感じたなら、それはただ言葉と言うコミュニケーション方法が苦手なだけなのです。そういう人は、「口だけで行動しない人」に比べて何倍も信用できますよね。

寡黙な男性と恋愛するには?

ここまで寡黙な人の特徴や、一緒に過ごす際の注意点などを話してきました。

もし寡黙な人のことを好きになってしまったら。その時は少し相手の言葉を自分で補う努力が必要かもしれません。女性は「愛してるよ」とか「好きだよ」という言葉をたくさんかけてくれる方が嬉しいでしょうが、寡黙な人からは、そんな言葉はそうそう出てこないでしょう。

ですが、行動をきちんと見ていれば、相手があなたのことを愛してくれているかどうかは判断できるはず。

そして、たとえ相手からの言葉が少なくても、自分の気持ちはしっかりと言葉で伝えることも重要です。そうすれば、相手も段々と心を開いて話をしてくれるようになるかもしれませんよ!

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