2017/10/28 22:30

時間だけはある!? 昼顔妻「ニートにもなれない男子」とのエッチ三昧

みなさんは、ニートにも年齢制限があるって知っていましたか? 厚生労働省の定義によれば、15歳〜34歳の学生・専業主婦以外で、求職の意思がない者……。ということは、35歳以上は、ニートですらない!? 今回は、そんな「ニートにすらなれない男子」とエッチ三昧の日々を過ごしたという昼顔妻A子さんの体験談をご紹介します。

1:出会いは「スーパーでお買い物」!?

ーーその、「ニートにもなれない男子」との出会いはどういうものだったのですか?

A子:はい。その日、いつものようにスーパーで夕食の買い出しをしていたときです。鶏肉を物色していたら、突然、「すみません。唐揚げ作りたいんですけど、唐揚げって、むね肉でいいんですか?」と声をかけられて。

ーー怪しいと思わなかったのですか?

A子:風貌は野暮ったいパーカーにボサボサの髪で、ちょっとアーティスト風の人かな……と思いました。年は20代後半か30代前半に見えましたね。実際は37歳でしたが。

ーーそれで、答えてあげた。

A子:はい。「むね肉でも美味しいけれど、もも肉のほうがジューシーかも」って。そしたら、「え? もも肉がいいの? むね肉でもいいの? どっちですか?」と聞かれ、「好みだと思う」と答えたのですが、「もうわからないから、ちょっと教えてくれませんか?」と誘われ……彼の部屋に。

ーーそんなのでついていったんですか?

A子:いえ、実は「パン粉ですか? 片栗粉ですか?」とかも聞かれたんですけど、そのあたりの話は端折りました……。

ーーいずれにせよ、「唐揚げの作り方がわからない」ということで、彼の部屋に行ってしまったと。そこにあったのは善意だけですか?

A子:正直言うと、彼がハンサムだったから……というのはあります。

2:「むねがいいの? ももがいいの?」

ーー何か期待していた?

A子:いえ、……どうでしょう。「母が風邪だから……」と言っていたので、それはないです。風邪なのに、唐揚げなんか食べさせるのか?と疑問に思ったのですが。

部屋に行ってみたら、彼の母親は風邪で入院していて。「自分が唐揚げを食べたかった」らしいです。

ーーそれで、唐揚げの作り方を教えてあげた?

A子:いえ、部屋に入った瞬間、後ろから抱きつかれて押し倒されました。そして「むねがいいの? ももがいいの?」とブツブツ言いながら、その箇所を触ってきて……。

ーー完全に恐いですよ!

A子:でも、夫とはご無沙汰だった私は、なぜかとても気持ちよくなってしまったのです……。

3:ラブホ通いの日々……

ーーその日以来、彼と逢瀬を重ねるように?

A子:はい。夫がいない昼の時間に、彼はいつでも暇をしていたので、会いやすくて。

ーー彼がニートだって気が付いたのはいつ?

A子:最初からです。最初にエッチしたあと、「仕事していないから、金がない」と言っていました。だから、そのうち、私のお金で毎回ラブホに行くようになり……、こちらのフトコロも厳しくなってしまいました。

ーー彼の部屋は使えなかった?

A子:母親が風邪だというのは本当だったようで、その後すぐに退院して、使えなくなってしまいました。

ーー自分の部屋は?

A子:さすがに夫と暮らしている部屋に招き入れるのは、気がとがめまして……。何か盗まれたら嫌ですし。

ーーそういう信用はなかったんですね。

A子:まったくないです。1度、ラブホで財布からお金を抜き取られたことがあったので、そのときはさすがに怒りました。

ーーなんでそんな男とエッチな関係を続けたのですか?

A子:それが、やはり時間の都合がすごく合ったというのもありますし、何より……エッチがすごく上手だったんです。

4:エッチだけは上手な彼……!

ーー夫とそんなに違う?

A子:全ッ然、違います。夫とのエッチも気持ちよくないわけではなかったのですが、彼とエッチをして以来、「今までのはなんだったんだろう……」と思ってしまうほどでした。

ーー何がそんなにいいんですか?

A子:ゲームで鍛えたと言っていましたが、まず触り方が尋常じゃなくうまいんです。

ーーゲームで鍛えた?

A子:それは多分冗談だと思いますが……。ゲーマーなのは事実です。触り方だけではなく、ムードの作り方から、何からなにまで、本当にエッチは上手でした。それに……

ーー……それに?

A子:時間はたっぷりある、仕事をする意欲はない……というか、エッチする意欲しかない感じだったので、「夫と別れてくれ」とか、そういうのもまったくなくて。それならこの人は、私の寂しい虚しい時間だけに住んでいてくれたらいいかなぁ……なんて。勝手にそんな風に思ってしまいました。

5:泣いてすがった理由とは……?

ーーしかし、別れが訪れた?

A子:はい。ある日突然、「俺、働くわ」と言い出したんです。そして続けるように、「だからオマエとも別れる」って。私は、「なんで? 働くんだったら、私、応援するよ。私と別れる必要はないじゃない?」って言ったのですが、「いや、決めたんだわ」と一点張りで……。

ーー別れたくなかったんですか?

A子:突然すぎたし、彼の体と離れるなんて、もうできなくなっていたから。でも、まったくこちらの言い分を聞いてくれないので、「働くって、なんでなの!? 今からあなたに何ができるの?」ってつい罵倒してしまって。

ーーなかなかの修羅場ですね。

A子:「ね。別れたくないよ……。私、あなたがいないとダメ」と泣いてすがったのに、「うるせーな。もう帰る」と去ろうとするから、つい私、言っちゃったんです。「あなたなんて、エッチすることくらいしか取り柄がないじゃない! 本当に働けると思ってるの!?」って。

ーーそれはひどい。

A子:「やっぱり俺のこと、そういう風に見てたんだな。母ちゃんがピンチだから、働こうと思っていたけど、もうやめた。でもオマエとも別れるからな」。そう言い残して、彼は去っていきました。

ーーなんか救いようがない話ですね。その後、彼がどうなったかご存じですか?

A子:いえ……。でも、スーツを着て彼と背丈が似ている人を見ると、「もしかして」とつい思ってしまうのです。当時は長髪でしたが、就職して切ったかも……って。あと、彼と出会ったスーパーの鶏肉コーナーに行くと、つい探してしまう自分に気づいています。

ーー彼の家へ行ったりはしないんですか?

A子:たまに通りかかることはあるのですが、チラッと見るくらいですね。ふと唐揚げのニオイがしたような気がしたのですが、たぶん気のせいです。

「ニートにすらなれない男子」とのエッチ三昧を経験したA子さんのインタビューでした。いかがでしたか? 就職の意欲が出た時点で、彼が34歳以下ならば「ニート卒業」だったのですがね。それも叶わず……。せめて「昼顔妻の寂しい虚しい時間の住人」からは卒業したかったのかもしれません。

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