2018/03/03 14:00

モデルたちが暴露した宣伝広告のウソ!「ビフォー写真用の女の子を飼ってる子がいる」

 2月28日放送の『良かれと思って!』(フジテレビ系)にて、青木美沙子(35)、“みちょぱ”こと池田美優(19)、大川藍(24)、加藤夏希(32)、楠ろあ(21)、越川真美(25)、紗蘭(20)、鈴木奈々(29)、花乃まみ(26)、堀田茜(25)、マリア友(24)、まろか(27)、向山志穂(32)、ゆきぽよ(21)、吉田夏海(30)と総勢15名のさまざまなジャンルの現役モデルが登場し、業界の裏側を暴露した。

「本当にあった怖いオファー」というお題では、ショーモデル・花乃まみがとある企業からSNS上で仕事の依頼を受けた時のことを告白。内容を確認した花乃が「やります」と答えると、オーディションに合格する道として「実力で合格する」「枕営業」の2つの手段を提示されたそうだ。SNSという簡易な連絡手段ですら枕営業が斡旋されているとは驚きだ。

 さらに「お金事情」では、ギャルモデル・ゆきぽよが美容代について暴露。有名人の美容院やエステ費用が、施術後に宣伝すれば無料になることは周知の事情だが、整形代まで負担してもらえる場合があるという。ギャルモデル・越川真美は、PRする代わりに二重整形費用がタダになったそうだが、ゆきぽよの友人は、知人に「顔を小さくしてあげる」と誘われて指定された場所へ行くと、コルギ等のマッサージかと思いきや、いきなり麻酔をされて、針を打たれ、糸を入れて引っ張られたそう。

 彼女はしっかりと小顔になって帰ってきたそうだが、CanCam専属モデル・堀田茜いわく、そのケースは実験台になった可能性もあるという。何でも、美容整形外科が新商品や新施術法を試すために、モデルなどの綺麗になりたい子を集めているとの噂を聞いたことがあるとのこと。ゆきぽよの友人のように、何も知らずに施術を受けてしまっては、万が一、取り返しのつかない失敗をされてしまっても、無料で施術されているため文句は言えないという。何とも怖い話である。

 モデル兼女子高生社長の楠ろあは、とあるモデルが「胸が大きくなる」「痩せる」などの宣伝費用を稼ぐべく、「ひとりの女の子を飼っている」との衝撃的事実を暴露。そのモデルは、女の子を無料で家に泊まらせているそうで、例えば「胸が大きくなるサプリ」を宣伝する際に豊胸手術を受けさせたり、自分の胸が大きい場合は女の子の写真を“胸が小さかった頃の自分”として使用する、といった利用法をするいう。MCのハライチ・澤部佑(31)が「飼われてる子は何でそんなに自分を捧げてるの? 豊胸とか……」と問うと、無料で徐々に綺麗になっていくことに喜びを感じているそう。なお、飼っている側のモデルは、ひとつのサプリを宣伝して月に600万円ほど稼いでいるとのこと。

 SNSの普及とともに“ステマ(=ステルスマーケティング)”という宣伝方法が広まり、有名人が紹介する商品や美容院、エステサロンが企業から無料で支給されていたり、告知料をもらっている場合もあることは誰でも知っている話になった。それでも、紹介している有名人への憧れから商品を買ったり、同じ美容院やエステに通う人は後を絶たない。

 すぐに変化が見て取れる美容院や即効性のあるエステサロンならまだしも、変化をすぐに実感できないサプリなどの美容商材の場合はたちが悪い。ビフォー・アフター写真が別人の可能性もあるわけで、消費者は宣伝広告を信用してしまわないように購入前に注意深く見極めてほしい。

(夏木バリ)

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