2018/05/16 00:10

柏木由紀の「消えた団子鼻」は彼女の意志ではない? 勝手に施される芸能人の写真修正

 AKB48・NGT48の柏木由紀(26)が下着ブランド・ラヴィジュールのアンバサダーに就任した。5月11日に発売となったコンビニ限定のシーズンカタログにて表紙を飾ったのだが、その顔が明らかにおかしいと話題になっている。彼女の鼻が全体的に細く、そして上向きに高く写っているのだ。

 柏木由紀といえば、デビュー時からファンの間で「鼻が特徴的なアイドル」と認識されてきた。それは本人も自覚しており、16年9月放送の『AKBINGO!』(日本テレビ系)では、グループの後輩・込山榛香が柏木由紀の容姿を「鼻が特徴的」と評した際には苦笑いを浮かべていた。さらに、17年3月には「鼻がとにかくコンプレックスで、いかに細く高く見せるかを常にミリ単位で研究しています」とインタビューで語っていたこともある。

 それでも彼女はSNS等で自身の姿を掲載する際、鼻に過度な修正を加えていなかった。にも関わらず、ラヴィジュールは同カタログのみならず、公式サイトにて販売中の柏木由紀がカタログ内で着用した下着4種の彼女の写真も、すべての鼻に同様の修正を施している。その姿に「え、整形した?」「即バレ箇所をいじったな」「今更すぎてウケる」と整形疑惑まで浮上しているのだが、今回の修正は、柏木由紀本人の意志とは関係なく、ブランドイメージに合わせて企業側が施したものではないだろうか。自身が時間をかけてメイクを研究し、コンプレックスを何とか打破しようとしている箇所を、ものの見事に修正されてしまう上に、整形疑惑まで浮上してしまうとは可哀相でならない。

 実際に、自身の意志ではない過度な写真修正を暴露した芸能人もいる。15年放送の『ぼくらの時代』(フジテレビ系)では、モデルの亜希(当時は清原亜希名義で出演/49)がファッション誌の加工修正に疑問を呈した。亜希は、雑誌に掲載された自分の顔からシミやシワなどがなくなり、脚も細くなっていることから「これ私じゃないと思う時がある」と告白。そして、子供に「ママがやってるのは嘘つきだね」と指摘されたことから、「シミとかさ、なるべく消さないで、って言ったりする」と修正しないよう編集部に要望を出していると語った。

 17年10月放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)にて写真修正の話題になると、グラドルの小林恵美(35)が「グラビアアイドルは、加工なんて日常茶飯事なんでしないと困る……」と前置きした上で、「私(修正)しすぎて『へそ』を消されたことありますからね」「お腹のシワと間違えて、おへそがない写真とかありました」と修正のミスを暴露し笑いを誘っていた。

 フランスでは、実現不可能な美を追求したり、拒食症の広がりを防ぐため、17年10月1日に商業写真に修正を施した場合「レタッチフォト(加工写真)」と記載することを義務付ける法律が施行された。違反者には4万4000ドル、または広告費の30%に相当する罰金が科されるという。日本にも同法律が施行される日は来るのだろうか。

(夏木バリ)

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