2019/06/12 17:11

【肉道場入門!】「合鴨の塩焼き」モモ・ロース・皮3種のこだわりの食べ方で! 新大久保「サムスンネ」

ジューッと野趣あふれる合鴨の塩焼き(夕刊フジ)
ジューッと野趣あふれる合鴨の塩焼き(夕刊フジ)

★絶品必食編

 鴨は、ごちそうだ。

 フランス料理で言えば、鴨のローストは古典の王道だし、蕎麦屋における、鴨南蛮や鴨せいろを頼むときだって、王様気分が味わえる。

 東京・新大久保駅から大久保通りを東へ徒歩5、6分。駅前の喧騒が落ち着きかけたあたりに「サムスンネ」はある。

 看板メニューは「合鴨の塩焼き」。きれいに切り分けられた合鴨のモモ、ロース、皮の3種を焼いてくれる。

 ピカピカに磨き上げられた焼き鍋に、オモニがおもむろにモモやロースを乗せる。

 ジューッという肉焼き特有の音とともに風情のある煙が立ち上る。焼き上がりを待つ時間もごちそうだ。卓上に並べられたキムチなどの前菜をつまみながら鴨を待つ。

 鉄板上から鴨が引き上げられ始める。真打ち登場は近い。焼き上がった鴨は皿に盛り込まれ、卓上へ登場する。

 湧き上がる歓声とともに四方八方から、皿の上の鴨を目掛けて箸がのびてくる。

 ここで忘れてはならないのが、合鴨を頼むとセットでついてくる大根の酢漬け。まるで千枚漬けのように、皿の上に山と積まれるのだが、決してつまみにしてはならない。この大根漬けで鴨を巻いて食べるのが流儀なのだ。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

仕事もプライベートも忙しく、中途半端で終わりやすい日。優先...もっと見る >