2018/02/14 17:06

【本当は怖い頭痛の研究】命に関わる危険な頭痛の見極め方 病気が原因「二次性頭痛」に注意

★(1)

 頭痛は「かぜ」や「二日酔い」でも起こるので、ほとんどの人は経験したことがあるはずだ。しかし、ひと言で“頭痛”といっても350種類以上もあり、種類が違えば治療法も対処法も違ってくる。9回連載で頭痛のタイプや対策を紹介する。

 頭痛が起きたら、まずは命に関わる危険な頭痛なのか、それとも一時的な単なる頭痛なのかを見極めることが重要だ。頭痛は、大きく分けて「一次性頭痛」と「二次性頭痛」がある。一次性頭痛は、検査をしても異常が見つからない「慢性頭痛」で、いわゆる「頭痛持ち」の頭痛。注意しなくてはいけないのは、何らかの病気が原因で起こる二次性頭痛だ。

 「かぜや蓄のう症などでも頭痛は起こりますが、怖いのはクモ膜下出血や脳腫瘍、髄膜炎などの脳の病気によって起こる頭痛です。治療が遅れれば命に関わります。慢性頭痛は年齢が増すほど減るので、中高年の頭痛は様子を見ずに、必ずすぐ受診するべきです」

 こう警告するのは、東京頭痛クリニック(東京都渋谷区)理事長で、にわファミリークリニック院長の頭痛専門医、丹羽潔氏。

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