2018/05/11 17:02

【高血圧ギモン解決】血圧下げる「納豆」を嫌いな人は? 野菜や海藻、大豆で「代用」も…しょうゆのかけ過ぎには要注意!

★東京女子医科大学病院高血圧・内分泌内科、市原淳弘主任教授

 Q.血圧を下げる「納豆」、嫌いな人はどうすればいい?

 A.オクラなどネバネバ食材をバランス

 近年、血圧を下げる食材として納豆が注目されている。納豆に含まれるナットウキナーゼに血栓を溶かす作用があり、血液循環をよくして血圧を下げる作用が期待されているのだ。しかし、納豆嫌いの人もいるだろう。血圧を下げる食材でも、嫌いなものを毎日食べるのは苦痛になる。血圧改善のために、無理に納豆を食べなければいけないのか。

 「血液の流れをよくする作用は、ネバネバ食材にもあります。納豆嫌いな人は、山芋、オクラ、メカブなどネバネバ食材を食べるとよいでしょう。同じ食材を毎日食べるよりも、日替わりでいろいろな食材を食べる方が、栄養面からもよいと思います」

 こう答えるのは、東京女子医科大学病院高血圧・内分泌内科の市原淳弘主任教授。

 ただし、納豆、山芋、オクラ、メカブなどを食べるときには、しょうゆをかけ過ぎないこと。高血圧の人は、1日6グラム未満の塩分摂取量が推奨されているため、ネバネバ食材にたっぷりのしょうゆをかけると、塩分過多になる可能性が高い。当然のことながら、塩分を取り過ぎれば血圧は上がるため、ネバネバ食材の作用を打ち消す恐れがあるのだ。

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