2019/03/01 12:44

意識と波動が高い書店「文喫」【辛酸なめ子の東京アラカルト#24】

いにしえの青山ブックセンターの面影を残す文喫のエントランス。カウンターがおしゃれです。
いにしえの青山ブックセンターの面影を残す文喫のエントランス。カウンターがおしゃれです。

惜しまれつつ閉店した青山ブックセンター六本木店。その跡地に書店がオープンと聞いて喜んだのもつかの間、入場料が1500円と聞いて一瞬躊躇しました。でも煎茶やコーヒーが飲み放題と聞いて、三杯飲めばもとが取れるかも......と貧乏性的な考えが浮かんで、ついに行ってまいりました。

文喫」のコンセプトは「本と出会うための本屋」。まず、入り口のおしゃれ感に圧倒されました。受付で1500円払い、バッジを手渡されます。その裏側にはWi-Fiのパスワードが。そんなサービスを提示されたら、本を読みに来たのに結局Twitterを眺めてしまいそうです。でもここは教養を高めるため、本のみに集中したいです。

おしゃれで民度が高い図書館のような空間

階段を少し上がると、本棚が並んでいました。台の上には、本がオブジェっぽく展示。棚は、アート、デザイン、ビジネス、文学、自然科学、宗教、コミックなどにジャンル分けされています。多すぎず少なすぎない冊数。

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