2017/08/25 20:45

検査を受けても異常なし? 不調が続く「自律神経失調症」とは

病院で検査をしても悪いところはないのに、心身の不調が続くとしたら、「自律神経失調症」かもしれません。自律神経がうまくはたらかなくなる原因と治療法について解説します。
病院で検査をしても悪いところはないのに、心身の不調が続くとしたら、「自律神経失調症」かもしれません。自律神経がうまくはたらかなくなる原因と治療法について解説します。

体の機能をコントロールする自律神経

風邪でもないのに微熱があったり、朝から疲れを感じたり、動悸が激しくなったり……。そんな症状が続いて病院で検査を受けても、これといった原因が見つからない場合、「自律神経失調症」と診断されることがあります。ちなみに「自律神経失調症」は病名ではなく、このような症状につけられる診断名です。

自律神経失調症を理解するためには、まず「自律神経」のはたらきを知る必要があります。自律神経とは、循環器、消化器、呼吸器などの体の機能をコントロールしている神経のことです。交感神経と副交感神経の2つからなり、24時間休みなくはたらいています。

交感神経は、仕事や勉強、運動、家事など、主に昼間に人が活動しているときにはたらきます。このとき人間の体は心拍数が上がり、筋肉は緊張し、血管は収縮します。これは人間が活動しやすいように体の状態を維持しているということで、何か外的な刺激にすぐに反応できるのは、交感神経のはたらきによるためです。

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