2017/08/27 17:45

あなたの皮膚炎、「肌カビ」が原因かもしれません

肌トラブルが続くときは、「肌カビ」の可能性も考えてみましょう
肌トラブルが続くときは、「肌カビ」の可能性も考えてみましょう

「肌カビ」をご存じですか?

「肌カビ」という言葉自体は、医学用語ではありません。皮膚の上のカビが増え、皮膚の炎症を起こすことを指す俗語です。皮膚炎がなかなか治らないというときの原因になっていることがあります。

皮膚炎を起こすカビは水虫の原因となる白癬菌(はくせんきん)や、お股などにできるカンジダ菌などがありますが、肌カビは脂(あぶら)が好きなマラセチアという菌による皮膚炎を指します。

カビがついているだけなら問題ないのですが、異常に増殖してしまった場合、3つの代表的な症状を起こしてきます。

・脂漏性皮膚炎
・癜風(でんぷう)
・マラセチア毛包炎

それぞれの症状を以下で具体的に見ていきましょう。

脂漏性皮膚炎

脂漏性皮膚炎は、頭と顔によくできる、名前の通り脂(あぶら)が漏れ出ることで出現する皮膚炎です。脂が漏れ出す部分、Tゾーン、小鼻の周囲、頭皮でカビが繁殖して炎症を起こします。

症状としては、皮膚炎を起こしたところが赤くなる、垢がつく、かゆみが出るなどが挙げられます。また、頭の場合はフケが出ます。いわゆるフケ症のひとつです。

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