2017/08/26 12:15

塩分の摂りすぎも脱水も危険! 手作り経口補水液の注意点

日本人は食塩摂取量が多く、塩分の摂りすぎを問題視されることがあります。塩分と水の目安とタイミングにあわせた摂取方法、自家製経口補水液の作り方をお話します。
日本人は食塩摂取量が多く、塩分の摂りすぎを問題視されることがあります。塩分と水の目安とタイミングにあわせた摂取方法、自家製経口補水液の作り方をお話します。

塩分とは……「食塩」ではなく化合物の総称

「塩分」と聞くと「食塩のこと? 」と反射的に思ってしまいがちですが、実は完全なイコールではありません。「塩分」の「塩」は「えん」と読み、「しお」ではありません。「えん」は化学用語で陽イオンと陰イオンが結合したものの総称です。

少し専門的に聞こえるかもしれませんが、「陽イオン」にはナトリウムイオン、カリウムイオン、マグネシウムイオンなどがあり、もっとも体内で多いのがナトリウムイオン。ナトリウムイオンは食塩の成分でもあり、塩分の補給にはナトリウムイオンを多く含む「食塩」が適していることから、上記のような誤解が生じてしまうようです。

ですので、脱水症の際に必要な「塩分」は、ナトリウムイオンだけでなく、カリウムイオン、マグネシウムイオンなども含めた「塩分」のことです。

体内での水の4つの役割……ナトリウムと水は恋人同士?

体内で、水は「体液」として存在しています。体液には血液やリンパ液などさまざまなものがありますが、体液の仕事は大きく分けて4つあります。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

優柔不断になりやすい今日のあなた。あわせてばかりではチャン...もっと見る >