2017/09/09 17:45

あなたが思う食事の適量は、体の適量ではない?

自分の考える適量ではなく、体にとっての適量を知ることで、食べ過ぎによる「肥満」を防ぐことができます。医師が詳しく解説します。
自分の考える適量ではなく、体にとっての適量を知ることで、食べ過ぎによる「肥満」を防ぐことができます。医師が詳しく解説します。

たくさん食べていないはずなのにどうして太るの?

ダイエット希望の方々とお話をしていると、「普通にしか食べていないのになぜ太るのでしょう?」と聞かれることがあります。

“普通”がどのような量なのかと伺ってみると、「今まで通り食べている」とのこと。そこでさらに「今まで通り」の量を細かに聞いてみると、栄養士が考えている適量とは明らかな差を感じることが多いものです。

では、ダイエット希望者と栄養士が考えている適量には、なぜ差が生じてしまうのでしょうか?

体にとっての「適量」はどのくらい?

まず、栄養士の考える「適量」をお話しします。

正確には基礎代謝量に活動係数(患者様の活動状況をあらわす数字)をかけて計算するのですが、基礎代謝量の計算式は複雑で暗算できるようなものではありません。そのため、1日の必要エネルギー量は標準体重(BMIを22と仮定した時の体重)に性別や仕事内容(体をどのくらい動かしているか)などを加味して、1kgあたり30~35kcalとして考えます。

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