2017/09/05 20:45

水を控えてもむくむ!? 水と塩分の体内での働きとは

体内での水と塩分の動きを理解すれば、「熱中症」や「むくみ」「水太り」の理由と対策法がはっきりし、ダイエットや健康管理にも役立てることができます。
体内での水と塩分の動きを理解すれば、「熱中症」や「むくみ」「水太り」の理由と対策法がはっきりし、ダイエットや健康管理にも役立てることができます。

日本人の水と塩分……摂り過ぎなのか? 不足なのか?

日本人は「食塩摂取量が多すぎる」とされ、「減塩」が推奨されています。一方で、夏になると脱水症予防のためにと「水と塩分を摂りましょう」と言われます。

いつもは塩を摂ってはいけないと言われるのに、暑い時期には脱水になるからと塩分も摂るように言われる、どうしたらよいのか分からない、という人も少なくないと思います。

このギモンに答えるには、体内での「水」と「塩分」の動きを理解するのが手っ取り早いと思います。

細胞の中と外、水と塩分は一緒に動く

身体の成分で最も多いのは「水」です。体重の約60%が水だと言われています。ですから、体重60kgの人だと約36kgが水だということになります。

ただし、体内に存在する水は「真水」の状態では存在していません。細胞の中の液(細胞内液)はカリウムが、細胞の外の液(細胞外液)はナトリウムが溶け込んでいます。このうち、細胞外液は食事などに含まれる栄養素の影響を大きく受けています。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

お誘いが多く人気者になれる日。美的センスも冴えるので、華や...もっと見る >