2017/08/25 19:15

偽札を作るとどんな罪になる? 見分け方も紹介

コンビニなどで客から渡された札に偽札が見つかる事件が発生しています。偽札作成の罪、発見のコツをお伝えします。
コンビニなどで客から渡された札に偽札が見つかる事件が発生しています。偽札作成の罪、発見のコツをお伝えします。
2017年8月、愛知県内で中学3年の男子生徒がコンビニで菓子を買う際に、偽の千円札を店員に渡し、逮捕されました。いまの時代、偽札はプリンターやスキャナーなどで気軽に作成できてしまうため、代金を受け取り、釣り銭を出す業務にたずさわる人たちは警戒が必要です。

今回は、偽札がどんな罪に問われるのか、また知っておくとためになる「偽札発見のコツ」をお伝えします。

“偽札”は罪になる

世界に誇る日本の造幣技術は、極めて精巧な紙幣を作り出しています。特に「透かし」「ホログラム」などは偽札と区別するための高度な技だといえます。

しかし、最近は、「スキャナー」や「プリンター」など、家庭でも簡単にコピー・複製することが可能になり、安易に紙幣をコピーしてしまう不届き者もいるようです。

これまでにも、子どもが家庭の機器を使ってお札のコピーを作って、おもちゃを買ったというケースもありました。

紙幣はコピーなどをした時点で、「通貨及証券模造取締法」に触れます。冗談でコピーなどをしてはいけません。結果、コピーした紙幣を使ってみようなどと思って、お店で買い物に使ったりすると、「通貨偽造及び行使等」となって、刑法148条で以下のように処罰されることになります。

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