2017/08/28 12:20

親族も受け取り可能な「障害者控除」とは

障害を負った人はもちろん、障害を負った人の面倒をみる親族に対しても、税金については一定の配慮がされています。
障害を負った人はもちろん、障害を負った人の面倒をみる親族に対しても、税金については一定の配慮がされています。

障害者控除(特別障害者控除)は税負担を軽くする制度

税金には、税金を負担する能力が低ければ軽減しようという考え方があります。障害を負った人、あるいは障害を負った人の面倒をみなければいけない親族は、税金を負担する能力が落ちるのはやむを得ないでしょう。

ここでとりあげる障害者控除や特別障害者控除も、そのような考え方に基づいており、所得から差し引く「所得控除」のひとつとして設けられている制度です。

所得控除が大きくなると課税される所得金額が少なくなり、税額が軽減されます

障害者(あるいは特別障害者)に該当する人とは

障害者とは一般的に身体や精神に障害がある人を指します。税法上での代表例を列挙すると以下のような要件を満たす人を指します。

●児童相談所、知的障害者更生相談所、精神保健福祉センター、精神保健指定医の判定により、知的障害者と判定された人
(このうち重度の知的障害者と判定された人は、特別障害者に該当)

●精神保健および精神障害者福祉に関する法律の規定により、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている人
(このうち障害等級が1級と記載されている人は、特別障害者に該当)

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