2017/09/05 12:05

放置しすぎて巨大化!?成長し続ける歯石の秘密

歯の裏となると自分では気付きづらいもの……でも放っておくと歯石はどんどん大きくなっていくのです。
歯の裏となると自分では気付きづらいもの……でも放っておくと歯石はどんどん大きくなっていくのです。
最近では、歯や歯ぐきの健康維持のため、定期的に「歯石取り」に行く人が増えています。でも毎日しっかり磨いていても自然に付いてくる歯石を不思議に思ったことはありませんか? ここではそんな歯石について説明します。

そもそも歯石ってなに?

歯石の成分は、大きく分けて約70~85%がリン酸カルシウムを主体とした無機物。約7~15%のほとんどが微生物の残渣の有機物、約8~15%の水で出来ています。

歯石ができるためには、まず歯の表面に元になる足場が必要になります。実はこの足場になるのが歯垢(プラーク)。プラークが唾液などによって石灰化を繰り返して、成長したものが歯石になるのです。

たとえば口の中に細菌が全くいないように育てられた実験用の動物などでは、歯石はほとんど見られません。実際に人間でもプラークコントロールがしっかり行なわれていれば、石灰化が始まる前に、プラーク自体がなくなるため、歯石ができにくい状態になると考えられます。

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