2017/08/30 20:30

定年後も働き続けるため、50代が準備していること

60歳定年後も働き続ける人が多くなりました。50代の社員は、先輩たちの後ろ姿から我が身の処し方を学び、定年後も働き続けるための準備を始めているようです。
60歳定年後も働き続ける人が多くなりました。50代の社員は、先輩たちの後ろ姿から我が身の処し方を学び、定年後も働き続けるための準備を始めているようです。

60歳定年後も働く人たちの現状

国が企業に対して「原則、希望者全員を65歳まで雇用すること」を義務付けた2013年4月の「改正高年齢者雇用安定法」から4年が過ぎました。その影響でしょうか、定年後に継続雇用された人の割合は、2012年の74%から2015年には82%に上昇しました。

2015年の60~64歳の雇用者は438万人、65歳以上は458万人(「平成28年版高齢者白書」内閣府)です。65歳以上も働くのが当たり前の時代になったようです。

問題は賃金です。正社員として継続雇用されても、賃金は定年時の7割程度、非正社員では5~6割程度です(厚生労働省「平成28年賃金構造基本統計調査」)。最近はシニアの経験が重要視されていますので、賃金の調整が期待されます。

<正社員の賃金/(非正社員の賃金)>
●男性
50~54歳  440万円/(247万円)
55~59歳  431万円/(247万円)
60~64歳  323万円/(255万円)
65~69歳  307万円/(233万円)

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