2017/08/31 06:50

夏休み明けの自殺防止! 1人でいじめと戦わせない決意

現代のいじめは、陰湿かつ巧妙で、子供を孤独に陥らせます。いじめ問題で注意すべきは、決して一人では戦わせないことです。大人がどのように関われば良いのか考えてみましょう。
現代のいじめは、陰湿かつ巧妙で、子供を孤独に陥らせます。いじめ問題で注意すべきは、決して一人では戦わせないことです。大人がどのように関われば良いのか考えてみましょう。

夏休みはいじめられている子供にとって小休止

内閣府が2016年6月に取りまとめた「2015年版自殺対策白書」によれば、1972~2013年の42年間の18歳以下の自殺者を日付別に整理すると、 9月1日が131人で最も多く、4月11日の99人、同月8日の95人、2日の94人、8月31日の92人と続き、自殺が長期休暇明け前後に多発していることが判明しています。

実際に、いじめや不登校の経験があった方や子供たちに話を聞くと、夏休みは学校が休みでいじめも小休止するため、9月1日が近づくと憂鬱になり、なんとか学校に行かないことができないかとずっと考え続けるそうです。いじめの現場は学校であることが多いため、それを悲観して「自殺」という選択をしてしまう子が多いのだと思います。

8月後半はいつもより子供たちの観察を

そして、前述のいじめや不登校の経験があった方、そして、いじめ相談に来る子供たちの「自分からは絶対に話さないけど、何度も聞かれたら少しは話すかもしれない」という声を聞くと、夏休みの後半は大人たちが子供を注意深く観察することで、子供たちを助けてあげられることがあると思います。

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感情のアップダウンが激しくなりそう。怒りのあまり八つ当たり...もっと見る >