2017/09/11 20:45

ストレスが自分でわからない!?「失感情症」とは

自分の感情が分からず、自分でも無感情、感情が薄いと感じる……。これらの傾向は失感情症によるものかもしれません。
自分の感情が分からず、自分でも無感情、感情が薄いと感じる……。これらの傾向は失感情症によるものかもしれません。

自分の感情がわからない「失感情症(アレキシサイミア)」とは

毎日忙しく、かなりのストレスがかかっているはずなのに、自分の「つらさ」をはっきり自覚できない。「最近、疲れてない?」「無理しているように見えるよ」などと言われても、ピンとこない。自分は無感情で、あるいは感情が薄いのかもしれない……といった症状に気づいた場合、「失感情症」(アレキシサイミア)の可能性があるかもしれません。

「アレキシサイミア」とは、米国の精神科医、シフネオスが提唱した概念であり、自分の感情を意識できず、感情を言葉や態度によって表現しにくい状態を意味します。「失感情言語化症」「失感情表現症」などと呼ばれることもあります。

失感情症の状態にある人々は、過剰なストレス状況下にあっても、つらい感情を意識しにくいため、状況を改善させたり、周りに助けを求めたりせず、頑張り続けてしまうことがあります。

その結果、身体に負担がかかってしまい、胃潰瘍や潰瘍性大腸炎、狭心症、気管支喘息、アトピー性皮膚炎などの「心身症」(心理的因子が影響して発症する身体疾患)を発症することが少なくありません。

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