2017/08/31 23:05

住宅ローンの目安「年収の4分の1」の落とし穴

住宅ローンの目安「年収の4分の1」の落とし穴
住宅ローンの目安「年収の4分の1」の落とし穴

住宅購入後のコストはローンの支払いだけではない

一昔前に住宅を購入した人は、これから購入する人がうらやましいに違いありません。住宅ローンが空前の低金利だからです。全期間固定金利のフラット35は1.1%台(返済21年以上)。高品質住宅対象のフラット35Sなら0.8%台にまで下がっています。さらに変動金利なら、0.4%台も登場。この金利だと、3000万円を借り入れても、35年返済で返済額は月7万7000円ほど。しかも、頭金がゼロでも金融機関で借り入れできるケースが増えてきました。もはや住宅は「買いたい」と思えば、気軽に購入できるわけです。
とは言え、超低金利のうちに買わないと損だからという考えは危険です。中には「大丈夫。ローンの支払いは年収の4分の1に抑えたから、返済も安心」という人もいるでしょう。確かに、住宅ローンの目安としてこの数字は半ば常識となっていますが、本当にそれで安全なのでしょうか。

まず、年収を引き合いに出す場合、税込額か手取額かで目安となる金額が異なってきますが、ここでは手取額で考えてみます。

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