2017/09/01 11:30

住宅購入に落とし穴!ランニングコストのリスク

念願のマイホーム。頭金を支払い、長いながらも返済可能な住宅ローンを無事組むこともできた。これでまずはひと安心……、といかないのが、住宅という買い物の奥深くも悩ましいところです。
念願のマイホーム。頭金を支払い、長いながらも返済可能な住宅ローンを無事組むこともできた。これでまずはひと安心……、といかないのが、住宅という買い物の奥深くも悩ましいところです。

毎ローンの支払い以外に年間50万~70万円が消える

2015年度における住宅金融支援機構の調査データによると、住宅の購入価格は 、マンションが全国平均で4250万円、首都圏では4827万円、建売住宅が全国平均で3320万円、首都圏では3569万円とのこと(すべて「フラット35」利用者)。マンションはとくに首都圏が前年度比10.2%増と大きく値を上げましたが、建売住宅は微増にとどまりました。

ともあれ、額が額ですから、住宅は一般的にローンを組んで購入します。その際、当然のことながら、その支払いは家計負担を考慮しての額となっているはず。しかし、往々にして忘れがち(あるいは、忘れてはないがあえて見て見ぬふり)なのが、ローン以外のランニングコストです。

では、何がどのくらい発生するのか。マンションを例に考えてみましょう。まずは、毎月の管理費。エントランスやエレベーターといった共用部分の清掃、点検、電気代、管理員の人件費などがここから捻出されます。修繕積立金は、外壁、屋上などの保守、修繕費用のため、毎月積み立てるもの。クルマがあれば駐車場代も発生します。固定資産税、都市計画税といった税金も小さな額ではありません。また、個人差はありますが、長く住めば、水回りやキッチンなど、リフォームもいずれ必要となるでしょう。

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