2017/09/02 11:30

介護保険とシニアの高額療養費、自己負担一部アップ!

年々膨れ上がる社会保障費を補うために、介護保険や医療保険の自己負担限度額も少しずつ上昇しています。今回は、2017(平成29)年8月から改定された内容について、解説します。
年々膨れ上がる社会保障費を補うために、介護保険や医療保険の自己負担限度額も少しずつ上昇しています。今回は、2017(平成29)年8月から改定された内容について、解説します。

シニア(70歳以上)の高額療養費制度、2017年8月から一部改正

私たちは、健康保険などに加入していると、病気やケガで治療を受けた場合、窓口で自己負担分(3割など)を支払えば良いしくみになっていますが、この他に、高額療養費制度も利用することができます。高額療養費制度とは、1カ月あたりの医療費の自己負担額が高額になった場合、手続きをすることで所定の自己負担限度額を超えた医療費分が返金される制度です。年齢や所得に応じて、月当たりの自己負担限度額が決められていますが、国が負担する分(社会保障費)が膨大に膨れ上がっているため、徐々に自己負担限度額が引き上げられる傾向にあります。

2015(平成27)年1月には、現役世代を中心とする(70歳未満の)方の所得区分と自己負担限度額が改定されました。
その後は、シニア世代の方にも少しずつ負担をしてもらうことになり、2017年8月は、70歳以上の方の自己負担限度額が引き上げられました。改定後の自己負担限度額は、次の表をご覧ください。

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