2017/09/03 21:40

「お金に働いてもらう」という正しい理屈こそ疑おう

よく投資勧誘のセミナーなどで「お金に働いてもらうことが大切です」と言われます。しかし、一見正しい理屈ほど危ないものはありません。
よく投資勧誘のセミナーなどで「お金に働いてもらうことが大切です」と言われます。しかし、一見正しい理屈ほど危ないものはありません。

投資をスタートすべき、という人が「お金にも働いてもらいましょう」とよく言う

私たちに株式投資や資産運用を持ちかける人の多くが「お金にも働いてもらいましょう」という話をします。どういうことか、と聞くと、私たちが仕事でお金を稼ぐだけでなく、私たちのお金にも資産運用という形でお金にお金を稼いでもらうことができるのです、と言われます。

たとえば、株式にお金を回すと、株価の上昇や配当金を得ることができ、これは定期預金の金利よりも高利回りになることが多いと説明されます。あるいは、そのお金で不動産を得て誰かに貸すことができれば、これまた定期預金の金利よりも高利回りであると言われます。

こういう説明は投資の基礎的な本にもよく書かれている内容でもあります。

ふむふむそうか、とそこで頷いてすぐ投資を始めようと思う人はちょっと要注意です。そのトーク、理屈は合っていても、「お金に働いてもらう」を過信することは要注意です。

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