2017/09/09 18:15

東京で一番「地震」に弱い街はどこ?

都内の全町丁目を5段階に分けて危険度を表示しているのですが、地域によって危険度は大きく違います。
都内の全町丁目を5段階に分けて危険度を表示しているのですが、地域によって危険度は大きく違います。

地域によって危険度には差、それを知ってもらうのが「地域危険度測定調査」

地震が怖いのは誰もが知っていますが、地震が起きたとき、火災が起こりやすいのか、建物が倒れやすいのか、あるいは火災、建物倒壊が同時に起きる場所なのかなど、その危険度は街によって異なります。それを東京の市街化区域内の全5,133町丁目ごとに表したのが「地震に関する地域危険度測定調査」(第7回)です。

これは東京都震災対策条例(当初は震災予防条例)に基づくもので、昭和50年に第1回が公表され、その後約5年ごとに調査が行われてきました。日本国内はもとより、世界でもここまで徹底的に調査し、詳細にまとめたデータはありませんから、東京都内に住むという人であれば、ぜひ、一度自分が住んでいる街、住みたい街をチェックしておきたいところです。

この調査は地盤やそこに建っている建物の構造、建築年代、階数などから建物倒壊、火災の危険度を測定、さらにその2つの危険度から街の総合危険度を出したもので、最新版では災害時の避難や消火・救助等の活動のしやすさ(困難さ)を考慮した危険性を新たに「災害時活動困難度」として追加し、4項目で街の危険度を見ています。

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