2017/09/03 18:30

熟年離婚しても家計が困らない3つの方法

「熟年離婚」という言葉が話題になったのが2008年。あれからもうすぐ10年、熟年離婚は経済的には損なのか、得なのか。
「熟年離婚」という言葉が話題になったのが2008年。あれからもうすぐ10年、熟年離婚は経済的には損なのか、得なのか。

夫の老齢厚生年金の2分の1が自分の年金に

まずは「熟年離婚」という言葉が話題になった背景から考えてみます。キッカケは2008年4月に施行された「年金分割制度」。これにより、会社員と専業主婦の妻が離婚した場合、自動的に夫が受け取る老齢厚生年金の2分の1を受け取ることができるようになりました。

多くの場合、奥様方は会社を勤めをしていても、結婚もしくは出産を機に退社をし、その後は働いてもパートというパターン。結果、厚生年金の加入期間が短いため、自分が受け取る老齢年金のうち、老齢厚生年金部分はわずかとなります。つまり、すでに年金生活に入っている、もしくは数年後に年金生活という場合、年金収入がグッと減ってしまうために離婚をあきらめていた妻たちも、この制度のおかげで、離婚のハードルがひとつ減ることになったわけです。

実は、この制度が画期的とされたのには、もうひとつ理由があります。それはその前年に施行された、別の「年金分割制度」が関係しています。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

身勝手にふるまってしまいそう。しばられたくなくても、場の調...もっと見る >