2017/09/03 20:30

教育資金400万円を無理なく準備する方法

教育資金400万円を無理なく準備する方法
教育資金400万円を無理なく準備する方法

高校までの教育コストは月3万2000円

教育資金はいつまでにいくら用意すべきか。その金額は子どもの進路によって大きく異なってきます。ここでは、もっとも一般的と言われる高校まで公立、大学は私立文系という進路を基本に考えてみます。

まず、教育資金を「高校までの教育資金」と「大学資金」の2つに分けます。高校までは原則、事前に用意するのではなくそのつど家計から捻出するイメージです。理由は、大学の入学金や授業料のように、一度に大きな支出が発生しないためです。小学校~高校まで公立の場合、12年間でかかる教育費(学習塾や習い事費用、部活動費なども含む)は平均460万円ほど。月割にすると約3万2000円。これを毎月、家計支出に計上していけばいいということになります。

公立と私立で比較する「幼稚園から高校まで教育費」/年額

では、事前に用意すべき大学資金とはどのくらいと考えればいいでしょうか。私立文系の4年間でかかる大学費用は平均386万円ほど。したがって、400万円がひとつの目安となります。ただし、私立理系(医歯系を除く)に進学すれば平均522万円。対して、国立大学の場合、約243万円(入学金と授業料の標準額)。また、地方から都心の大学に進学となれば、仕送り費用も必要となります。大学院進学も、今や理系では4割が希望します。進路がより具体的になってきた時点で、再度必要な金額を割り出すことも忘れず行っていきましょう。

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