2017/09/04 18:30

副業してる人は要チェック!アルバイトでかかる税金の仕組み

国税庁発表の統計資料によると、民間会社における給与の平均額は410万円ちょっと。このような状況下で、勤務先とは別にアルバイトをしている人も少なくないでしょう。
国税庁発表の統計資料によると、民間会社における給与の平均額は410万円ちょっと。このような状況下で、勤務先とは別にアルバイトをしている人も少なくないでしょう。

アルバイトでかかる税金は、所得税と住民税

アルバイトをした場合、税金はどのように計算されるのでしょうか。アルバイトをすることにより課税される税金には、「所得税」と「住民税」があります。まずは所得税からみていきましょう。

アルバイトをした場合所得税はどう計算される?

学生のアルバイトや主婦のパートの場合でも差し引かれる税金は正社員や契約社員とまったく変わりありません。つまり、「所得税」の他に「住民税」が差し引かれる可能性もあります。
ただし、月々差し引かれる源泉所得税は勤務先ごとに月収を基準に処理されるので、アルバイト先からの源泉所得税は正しく精算されず、差し引かれっぱなしで放っておかれている状態となっています。

たとえば、短期間に集中して30万円のアルバイトを3ケ月行った場合を考えてみましょう。年収ベースとなると103万円以下ですから、年収ベースでは所得税は無税となります。
ただし、「このまま働き続けると年収ベースでは103万円を超えるだろう」ということで、源泉所得税が差し引かれます。
もちろん、その3ケ月のアルバイトで差し引かれた税金は確定申告によって取り戻すこともできます。

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