2017/09/05 20:30

困難を乗り越える家計運営に必要な「7S」

お金のことで夫婦ゲンカをしたことのある人の割合は5割を超えているそうです。人口減少・少子高齢化など、私たちの家計を取り巻く環境は厳しさを増すばかりです。
お金のことで夫婦ゲンカをしたことのある人の割合は5割を超えているそうです。人口減少・少子高齢化など、私たちの家計を取り巻く環境は厳しさを増すばかりです。

「お金」が原因でケンカしたことのある夫婦は、5割

理想的な家計運営のためには、夫婦間の円満なコミュニケーションが大切と言われています。ところが実際には、夫婦間で「お金」が原因でパートナーに対する不満を抱いたり、ケンカに至ったりするケースは少なくありません。

ママ向け情報サイト『ママスタジアム』を運営する株式会社インタースペースが子育て中の女性に行った「“ママのおさいふ事情”についての実態調査」によると、「お金のことで夫婦ゲンカをしたことがある」と回答した人の割合は、52.7%で過半数を占めています。

人口減少・少子高齢化など、私たちの家計を取り巻く環境は厳しさを増すばかりです。そんな時代を生き抜くためには、夫婦ゲンカをしている場合ではありません。今回は、家計を抜本的に改革するために必要なことを、企業戦略で用いられる「7S」モデルを参考にしながら解説します。

優れた企業に学ぶ、家計運営「7S」モデル

「7S」は、世界的戦略コンサルタントであるマッキンゼー・アンド・カンパニーが提唱したもので、企業・組織の全体像を7つの視点から整理・把握するフレームワーク(枠組み)です。優れた企業では、7つの各要素が互いに補完、強化し合いながら、戦略の実行に向かっているとされています。私たちの家計も、収入を得て、支出をし、また、将来の消費や投資のために貯蓄を行う自由な経済活動体と捉えると、企業と同じように考えることができるでしょう。

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