2017/09/06 08:10

投資信託の運用管理費用の引き下げ競争が激化

2018年1月から始まる「つみたてNISA」の顧客獲得競争を意識したのか、インデックスファンドの運用管理費用(信託報酬)の引き下げ競争が再び激化しそうな雰囲気です。
2018年1月から始まる「つみたてNISA」の顧客獲得競争を意識したのか、インデックスファンドの運用管理費用(信託報酬)の引き下げ競争が再び激化しそうな雰囲気です。

つみたてNISAを睨み「Smart-iシリーズ」を新規設定

インデックスファンドの運用管理費用(信託報酬)の引き下げ競争は一段落したと思いきや、りそなアセットマネジメントが業界最低水準を塗り替える4商品を含む9商品のシリーズを、2017年8月29日に新たに設定しました。その名は「Smart-iシリーズ」です。

運用管理費用(信託報酬)の詳細は後ほど述べますが、投資コストの引き下げ競争を再燃させたのは、2018年1月から始まるつみたてNISAを意識したものだと考えられます。つみたてNISAと対象となる投資信託は、一定の条件を満たし金融庁のお墨付きを得た「適格投資信託」に限られるのです。適格投資信託以外はつみたてNISAの対象とならないことから、適格投資信託を設定して個人投資家の受け皿になろうという思惑があると考えられるのです。

りそなアセットマネジメント以外でも、三菱UFJ国際投信が「つみたてシリーズ」を2017年8月に新規設定、ブラックロック・ジャパンもつみたてNISAの適格条件を満たした商品の設定を検討しているようです。

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