2017/09/13 08:10

暦年贈与と相続時精算課税贈与はどちらが得?

相続対策として生前贈与をすることがあります。贈与税には暦年贈与と相続時精算贈与がありますが、どちらが有利なのか難しいところです。
相続対策として生前贈与をすることがあります。贈与税には暦年贈与と相続時精算贈与がありますが、どちらが有利なのか難しいところです。
相続対策として生前贈与をする人が多くなってきました。贈与をすると贈与税が心配ですが、贈与税には暦年贈与と相続時精算贈与があり、どちらが有利なのかという相談が後を絶ちません。もちろんケースによって有利不利は異なりますが、どちらも注意点が多くあるため、しっかりと理解しておく必要があります。

暦年贈与とは

暦年贈与とは贈与税の暦年課税の贈与のことで、その年の1月1日から12月31日まで(暦年)に受けた贈与に対し、110万円を超える場合に贈与税がかかるというものです。税率は段階的に10%から55%までとなっており、一般的な贈与課税はこの暦年課税になります。

相続時精算贈与とは

相続時精算贈与とは相続時精算課税制度の贈与のことで、この制度を選択することを税務署に申請することで認められる特殊な贈与課税です。何年でも何回に分けて贈与しても構いませんが、この制度を選択後の通算2500万円までは贈与税はかからず、2500万円を超える場合にその超える部分に一律で20%の贈与税がかかります。

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