2017/11/05 17:45

避けたい入浴中の死亡事故…冬場の入浴心得5か条

肌寒くなってくると、さらに気持ちがよいお風呂の時間。しかし入浴中の死亡事故の報告も少なくありません。お風呂を健康に楽しむポイントをしっかり押さえておきましょう
肌寒くなってくると、さらに気持ちがよいお風呂の時間。しかし入浴中の死亡事故の報告も少なくありません。お風呂を健康に楽しむポイントをしっかり押さえておきましょう

消費者庁が発表した驚きのリリースとは

2016年1月に消費者庁が発表した「入浴に関する事故の注意喚起」。これまでも寒い時期になると多くのメディアが特に高齢者における入浴に関連する事故について報道することが多く見られました。その都度、私たち温泉・入浴医学の研究者もコメントを求められることも多かったのですが、国などの役所が直接注意喚起をすることはありませんでした。

この消費者庁からのニュースリリースの結果、入浴に関連する事故について非常に注目が集まり、私たち研究者をはじめ、温泉や入浴に関係する業界では驚きが走りました。詳しく解説します。

年間1万9000人? 入浴に関連する事故の実態とは

入浴に関連する事故の実態は、いくつかの調査によって報告されています。 1つは厚生労働省による人口動態調査による報告です。

この報告は、人が亡くなった場合の法的な届出によって死因が分類されたものです。これによると家庭の浴槽で溺死したと報告された人が、年間5000人弱いることがわかります。

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